ニュージーランドからお届け！
『不調＝薬＋病院』の方式からの卒業を応援
Wild Essentials の Sayaka です。
ご訪問ありがとうございます。
みなさんの家にも
必ずキッチンに常備してあるものって
たくさんあると思います。
うちも、もちろんそう。
その中に
ココナッツオイル
ドライココナッツ
缶のココナッツミルクがあります。
ドライココナッツ（細かく刻まれたもの）
は、お菓子作りに使ったり、
パンケーキに振りかけたり。
ココナッツミルクは、
タイ料理などに。
しょっちゅうたくさん使うわけではありませんが、
定期的には使ってるかな。
ココナッツオイル
ココナッツシュガー
ドライココナッツ
ココナッツミルク
ココナッツウォーター
などなど、
ここ15年くらいですかね？
注目されてから、スーパーでも
普通に置かれるようになった
ココナッツ製品、たくさんありますよね。
|
|
ココナッツオイルは
中鎖脂肪酸が多く含まれているため、
効率よく体の脂肪分を燃やしたり、
早く体のエネルギー源になってくれたり、
ケトン体を形成したりします。
でもカロリー自体は高いので、
そこは注意！
ココナッツオイルにはラウリン酸が多く含まれていて、
これはモノラウリンという物質に変化し、
抗酸化作用、そして
細菌・ウイルス・真菌への
殺菌効果があることが分かっています。
ラウリン酸は母乳にも多く含まれています ♪
味は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
料理に使うと、意外とココナッツの味は
そんなにしないのよね。
ダイエットや健康のために
コーヒーにココナッツオイルを入れる人も
けっこういますよね。
|
|
お店に行ってみると、
「ココナッツオイル」
「バージン ココナッツオイル」
「エキストラ バージン ココナッツオイル」
があったりします。
ただの「ココナッツオイル」は
基本的に精製されているので、
せっかくの栄養素が激減してしまっています。
バージン ココナッツオイル
または
エキストラ バージン ココナッツオイル
を選ぶといいですね。
では、その二つの違いは、というと、
違いはない
のです・・・。
エキストラバージンのほうが
より厳しい管理を通ってきたとか
より栄養素が高いとかいった
サイトもありますが、
ほとんどの国では、
違いを分ける基準はなく、
各会社にゆだねられています。
じゃあなんで
「エキストラバージン」というラベルにするのか？
それは
オリーブオイルには
ちゃんと基準がもうけられていて、
「バージン オリーブオイル」よりも
「エキストラ バージン オリーブオイル」
のほうが質が良いっていうのが
一般常識として知られているからなんですね。
だからココナッツオイルも
同じだと思って、
「バージン」と
「エキストラバージン」が並んでいたら、
「エキストラバージン」のほうがいい！
という印象をもって
そっちを選ぶ人が多いからなんですね～。
まぁ、売り上げをあげるというのは
会社として当然目指すべきところだから、
そういった作戦をとろうと思うのは
理解できないわけじゃないけど。
（ちょっといやらしいけどね。笑）
選ぶポイントとしては
✔ 瓶の容器である
✔ オーガニック（機関の認証）
✔ コールドプレス（低温圧搾）
（バージン＆エキストラバージンならたぶんそうだけど、一応確認）
✔ フィリピンかスリランカ産
（生産体制がしっかりしていて、高品質なココナッツが採れるそうです）
|
|
是非こういう点を
チェックして買ってみてくださいね～。
ココナッツオイルは料理だけでなくて
他にもいい使い方があるので、
また今度お話ししようと思います😊
|
|
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
情報をいち早く受け取りたい方は
メールレターにご登録くださいね
（特典プレゼント２つ付き）
↓ ↓ ↓
気軽に案内を受け取りたい方は
ラインにご登録くださいね
（ご希望の方に特典プレゼント）
↓ ↓ ↓
いつでもお申込みOK のメニュー↓↓
