ニュージーランドからお届け!
『不調=薬+病院』の方式からの卒業を応援
Wild Essentials の Sayaka です。
ご訪問ありがとうございます。
先日のブログで、
太陽に当たることで
免疫に重要なビタミンDを作る大切さ
について書きました。
読んでいない方はこちらからどうぞ
必要なビタミンDの量は
その人の身体のバランスや生活スタイルによって
違うので、
「〇時に〇分間、肌の〇〇部分に太陽を当てましょう」
とは言えないんですね。
もちろん地域によって紫外線の強さも
まちまち。
だから、
少なくとも住んでいる地域の
紫外線の強さを知っておくだけでも、
一つの指針になるかと思います。
お住まいの国(街)の名前と
「UVインデックス (UV Index)」
と検索すれば、
その日の紫外線情報、
または1年を通しての平均値や推移などを
知ることができます。
例えば、
気象庁のサイトで去年2020年の
東京での1年間の様子を調べたり
(今年の分はまだ1月しか載っていません)
↓ ↓
こちらは日本気象協会のサイト
(わたしの実家が埼玉県内なので、それを検索😊)
↓ ↓
普通のネット天気予報でも、
紫外線情報は載っていることが多いです
↓ ↓
ニュージーランドの方は、
NIWA(「庭」ではありません!)
という団体があります。
The National Institute of Water and Atmospheric Research
の略です。
↓ ↓
(グラフをクリックすると大きく見られます)
オーストラリア在住の方は、
こちらの政府のサイトなど。
↓ ↓
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皮膚の炎症(日焼け)に気をつけながら、
日照時間の少ない地域に住んでいる方は
特に意識して日に当たるといいですね😊
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