毎日のように家主さん(♀)とお喋りに来るご婦人。
台風の日にも変わらず来てた。
おばちゃんパワーすげー。
再配達電話。
入力しようとしてるのにすぐ、「確認できません、もう一度」
そんなに待てないの?
頭がコンビニのおにぎりを作る途中みたいな人がいた。(白い布を頭に巻いて日除けをやたら上に向けて付けてた)
画廊で働いてるお姉さん。
(自分)「絵買いました」→(お姉さん前のめりで)「どこでですか???」
絵見てるとすごい話しかけてくる。
移動するとピカチュウみたいに付いてくる。
あれじゃ売れる絵も売れないんじゃ?
ゆっくり見る事も出来ないもん。
友達のピアニスト。
本番が近付くと顔が死に出して、本番が一番死んでる。
(多分緊張で血行が悪くなる)
うちの区内放送。
どう頑張っても「こちら、レイザラーモン◯◯です」にしか聞こえなくて、結局何て言ってるのか分かんなかった。
HGじゃなかったのは多分確か。
卒業式の日。
体育館倉庫に女子に呼び出されて行ったら言われた言葉。
「もうちょっとで好きになりそうだった。」
なんだその残念賞みたいなの!!
(フィクションです)
ベトナム料理屋に行った。
ベトナム風のパフェみたいなのを注文したら、待てど暮らせど出て来ないから、店員さんを呼んで「あとどのくらいで出来ますか」って聞いた。
そしたらカトコトの日本語で一生懸命答えてくれたよ。
「あと一日」って。
みんな電車の席の端っこ好きだよなー。
やっぱ壁に寄りかかりたいのかな?
向かいの席の端っこが空いたら全速力で移動してた人いたけど、そんな体力あるなら移動しなくていいじゃん!って思ったよ。
田舎町の定食屋にいるんだけど、初めて来て食べてたら、店の主人が買い物に行くからって頼まれて留守番中。
さっき見た夢。
演奏会でショパンのエオリアンハープを弾く女性が、いつも弾いてるピアノより鍵盤が重いのか音がほとんど出てなくて、だけどそれでも気にしてないって顔で弾き続けて、最後の方はもはや椅子から立ち上がって客の方を向いて堂々と歌ってた。
その雰囲気がポップスター歌手みたいでめちゃくちゃかっこよかった。
俺も本番うまく吹けない時はあーしーよお!
「センス無いな」じゃなくて、「俺には無いセンス持ってるな」の方が世界が豊かでいいよね。
「帰らぬ人となった」より「(天国で)待ってる人となった」の方が物語が全然終わってない感じがしていいよね。
実はハッシュタグに時々「哲学」って入れてるの、恥ずかしい。
そんな大それたものじゃないから。
でも自分の考え方が好きだから、なんとなく自信持って入れちゃうんだよね。
アリストテレスや、天国で苦笑しているかい。
月が困ったアンパンマンみたいな顔してら。