無くても平気なもの | 最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

雨漏りで家が壊れてしまうんじゃないか?と心配される方にも確実に直すことで安心して頂いています。

屋根の雨漏りが見つけられない

挫折を乗り越えた

 

今だからこそ

屋根からの雨漏りの専門家

 

として雨漏りを解決するだけ

ではなく不安を取り除き

 

「安心して暮らせる」

提供している

 

札幌市手稲区の齊藤板金 

代表齊藤宏之です

 

 

 

 

いつも事務所で使っている

ブラザーのFAX付の複合機の

 

 

紙詰まりが起きてから

いくら説明書通りに

 

 

インクメンテナンスをしても

掃除をしてもまともに

印刷ができない

 

 

状態となり色々と

調べてみると

 

 

解決策としては

メンテナンスサービスの

 

 

人に出張して来てもらうか

ブラザーに送り

 

 

確認してもらってから

修理になるかのようで

 

 

大きさ的にも運び

出すにはあまりにも

 

 

面倒くさいし時間が

かかりすぎます

 

 

 

 

 

 

 

ですがよくよく考えてみると

実はFAXはほとんど

使っておらず

 

 

ほとんどがメール

必要なのは見積書や

 

 

工事写真の印刷が

ほとんどなので

 

 

きれいに印刷できる

プリンターがあれば良いのでは

 

 

ないかということで

見直し中です

 

 

今まで絶対に必要だと

思っていたものが

 

 

よくよく考えてみると

使っていないということがあります

 

 

なくても特に困らない

あると便利だというもの

 

 

これを屋根に

当てはめてみると

 

 

天窓がそれに当たります

この窓があることで

 

 

明るくていいのですが

設置から20年を

 

 

超えていたら

屋根と共に交換時期となります

 

 

 

 

 

 

古いままの天窓から

雨漏りするケースが多く

 

 

またすでに結露が

起こっていたり

 

 

ガラスの断熱である

空気層がパンクしていて

 

 

曇っていたり

ヒビが入っている

ガラスもあります

 

 

こうなったときは

天窓をなくしてしまうか

 

 

新たに取り付けるか

の選択になりますが

 

 

圧倒的に無くしてしまう

選択の方が多くなります

 

 

 

 

 

 

 

室内側からも

断熱材を入れて

 

 

また元の天井と同じ状態に

することが必要と

 

 

なってきますが

今後の雨漏りのリスクを

 

 

考えると屋根には

障害物が何もない方が

 

 

いいのは間違いありません

特に天窓がなくなっても

 

 

すごく暗くなるかと

いうことでもなく

 

 

同じ部屋に窓は他にも

ありますから

 

 

案外気にならないものです

 

 

 

 

 

 

屋根からの雨漏り専門

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