震電改、隼Ⅱ型(64戦隊)、銀河(熟練)、誘導弾付き飛龍、一式徹甲弾改・・・2023年10月終了の前回イベント以来、続々と強力な装備の入手機会が設定されているが、運営側の意図が気になる。

 その大半は、新実装というよりかは、過去の限定レア装備の再配布だが、単に古参と新規層との戦力格差を埋めるための措置なのだろうか?

 それともさらに一歩踏み込んで、より高性能な装備を新実装する前ぶれか?

 

 個人的には手薄なアメリカ系の陸上戦闘機を新実装して欲しいところである。

 特に、P-47とP-51。

 高火力かつ、零戦21型並みの長大な航続距離を併せ持つ機体なので、従来の基地配備向け戦闘機の手札が一変すること間違いない。