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先輩であり兄の友人である三遊亭歌橘師匠がシェアしていて知ったのですが、現在ビッグコミックスで連載中の「アタックシンドローム類」の舞台が自分の地元である栃木県足利市なんです。
作者の吉沢潤一先生は足利市出身とのことで、先生の作品「足利アナーキー」も舞台が足利だったそうです。(タイトルに足利入ってますからね)
早速読ませていただいたのですが、いきなり主人公の勤務先がア○タ足利店だし…
中々マンガの舞台を指定する作品て珍しいですよね。
内容は正気と狂気と暴力が入り乱れるイカしたものです。
個人的な主観ですが昔あった「殺し屋1」というマンガを彷彿させます。
歌橘師匠もそうですが、声優の阿部敦さんも足利市出身だそうで、出身者としては応援したいです。
わが町もなかなかやるで!
吉沢先生、続きを楽しみにしてます!