【素敵な回復の日々でありますように】   | 龍と鳳凰を天井画・襖絵・屏風に描く斎灯サトルは日本一の天井画家

龍と鳳凰を天井画・襖絵・屏風に描く斎灯サトルは日本一の天井画家

天井画、襖絵、屏風に龍と鳳凰を描く日本一の【天井画家】斎灯サトルの描く絵とちょっとイイ話!

いつも
ありがとうございます。




芸術家
斎灯サトルです。












【素敵な回復の日々で
ありますように】
 




運動などをして、
筋肉繊維が破壊され、
そこが
『回復するとき』に
筋肉痛になると
聞きました。






もしかして
身体の痛みのほとんどが
「回復するときに痛い」
のではないだろうか?
 
 


なぜ
そう思ったかというと、
刃物で指を切ってしまった時、
切った瞬間は、
『冷たいような熱いような』
感じです。





次の瞬間から痛くなります。
数分たつと、
ドックンドックンと、
そこに
心臓があるかのようになり
痛みが
増していきます。
 






痛みとは
傷を負った
次の瞬間から
身体が治そうとして
痛がっているような
気がします。
 





痛い期間は続きますが、
時間はかかりますが、
ゆっくりと
治っていきます。
 
 




★話を飛躍させると、
『心』の痛みがあるときは、
回復しているから
痛いのかもしれません。
 





本当にショックの時は、
驚きや放心状態で、
その瞬間は
痛みはありません。
 

   



意識が働き始めたら、
心の痛みに
なっていくのだと思います。
 






つまり、心が
『自分らしさを
取り戻そうとして』
回復する時
立ち上がろうとする時
心が痛いような
感覚になるのだと思います。

 




筋肉が強くなるように

心も強くなっているのだと

私は思います。

 

 




だから、ひょっとして

心も身も、共に、

あなたが

痛みを感じるときは、

あなたが

回復している、

育っている、

その最中なのかもしれません。


 





★(^^)

筋トレも健康のため、

ではでは、

みなさまも

素敵な筋肉痛の日々を

お過ごしくださいませ。







感謝(^人^)






斎灯サトルでした