ジュノさん!
お誕生日おめでとうございます!!
東京地方は素晴らしく気持ちの良い晴天の今日。
友人や仕事でお世話になっている方々の
お誕生日が晴れていると嬉しいものですね!
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
この1年も人懐っこく誰からも愛されるジュノさんで、
突き進んで欲しいです・・・!
また、改めてここにのちほど追記させて頂きます・・・・。
【追記】
のちほど。がこんなに遅くなってしまった。
もうあと数時間で日が変わろうとしているのに、急げ!私。
o(・_・= ・_・)o
理由は言葉に表現しがたいけど、
上の優しい雰囲気の星のテンプレートを発見したら、
どうにも私の中のジュノさんのイメージだったので・・・・改めて。
(自由に使えるテンプレートをお借りしております)
なんか星とか風船とか風のイメージがある人・・・。
猫ちゃん柄を探したりもしましたが、OK CATが寂しがってもいけませぬ。
猫断念の決断の直後に、見つけました。
イメージにどんぴしゃのイラストを。
無邪気で屈託のないピュアな子どものような可愛さのある人。
恐らくどのメンバーからも万遍なくいじられて、
じゃれながら嬉しそうにしてるのがジュノさんじゃないかな・・・。
USJでは、「寒くないですか?」と気にかけてくれる、
心の優しい青年です。(青年て・・・今どき?笑)
歳の離れた可愛いくて仕方のない弟のような・・・・
そんな温かい気持ちにさせてくれました。
多分、メンバー始めジュノさんの仲間や彼と仕事をしたことのある人は、誰もがジュノさんを「可愛い」と表現するんじゃないかと。
失礼な意味ではなく・・・です。
もちろん見た目がチャーミングであることは言わずもがな。
それは彼のパーソナリティの「可愛さ」だと容易に分かります。
Jun.Kさんが日付が変わって真っ先にTwitterでお祝いメッセージを送っていたのを知り、仲間でありながらメンバーのお兄さん的存として、
可愛くて仕方ないんだろうな・・・。
そんな風に思いました。
きっと年の差に関わらず、みんなから愛されるパーソナリティであること、
間違いないと思います!^^
そうそう、Jun.Kさんのバースデイの時に大事な書きたかったことをきちんと書いていないままだったので。
Jun.Kさんは、ファンの皆さんがよくご存じのように、
とにかく感性が柔らかくて自由で、ノビノビ弾ける姿は
止められないけど見ていて気持ちが良いほど・・・。
でも、どんなにMCなどでノリノリではしゃいでいても、
やっぱりそこはしっかりお兄さん。
抽選会の説明を私がしているときに、おもむろに私のトークにクロスオーバーして、チャンソンさんがステージ端にちょこんと座り、
とつとつとひとりごとか何かを話し始めたその時!
Jun.Kさんが苦笑いしながら慌てて駆け寄り、チャンソンさんの腕バシッ!
チャンソンさんはよく腕バシッ!をお兄様たちからされるんですね。
ウヨンさんにもされてましたよね、ねっ、ねっ。
(チャンソンさん、あなたは大きな赤ちゃんですか?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:)
で、チャンソンさんは腕バシッ!され慣れてるのか、
表情一つ変えず振り返りもせず渋々立ち上がり、
Jun.Kさんをやんわり?ほぼ華麗に?スルー。
Jun.Kさんは私に苦笑いしながら、
「スミマセン、続けて下さい」という手のジェスチャーで、
促してくれた場面がありました。
目撃したファンの方もいらしたのではないかな。
その表情は、「うちの弟がスミマセン!」の家族のお顔ですよ。
ほとんど「えっ俺、今何かした??」的なチャンソンさんと、
慌てるJun.Kさんの対比に
思わず噴き出した可笑しい場面でしたが、それが本当に微笑ましかった。
一番はしゃいでいるようで、実はメンバーを愛を持って引き締め、
まとめる・・・ただそこに居るだけで森のように木を見守っている人なのです。
チャンソンさんもJun.Kアニキの愛があるからこそ、
安心してスルー出来るというしくみ。笑
微笑ましいやり取りの中に、
その日一緒に仕事をする誰かに失礼になったりすることのないように・・・・そんなしっかりしたお兄ちゃんの想いが伝わるような、
ホッと和ませ、グッと心を持って行かれた瞬間でした。
なんていい青年たちなんだろう・・・。
(また青年て。)
昨日のウヨンさん関連の投稿でも触れたように、
2PMの魅力というのはやっぱりココに尽きる気がします。
皆がそれぞれ愛を持ってメンバーに色んな掛け声を掛けられる。
注意だったり、フォローだったり、励ましだったり。
注意っていうのは、まさに私がステージ上で見た、時に他のメンバーを当たり前のようにちゃんとたしなめられること。
これは、プロフェッショナルな世界の中で、互いにライバル同士でもあるグループのタレントさんとして、とても珍しいことのように思うのです。
時に我々には見せないところで厳しい意見を交わすこともあるのか・・・、
誰もが嫌われ役になることもある・・・というんでしょうか。
そこはあくまで私の推測ですが。
「はい、ほらほら、ちょっとみんなちゅうーもーく!!」って誰かが言えば、
みんなそれぞれの表現の仕方で素直に耳を傾ける。
ライバルである以上の本当の信頼関係が彼らにはあるのだと、
今年のUSJで改めて私は確信したのです。
私から見た、2PMはグループじゃない。
チームです。
今回のUSJで益々好きになったこのチーム2PMの素敵な謎を、
私はまだまだほんの一部しか解明できていない気がします。
ハリーポッターを超えるかも知れない謎ですよ。о(ж>▽<)y ☆
私にとってのMCとしての2PMの旅がステージ上でまだまだ続くことを
密かに楽しみにしています・・・。
ジュノさん、
残り少ないB.D.のあと30分・・・、
ステキな誕生日を!