膝の成長痛にも東洋医学 | さいとう鍼灸院・接骨院のブログ

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千葉県流山市南流山が拠点の鍼灸院・接骨院です。
治療のこと、健康のこと、美容のこと、ストレッチのこと、トレーニングのことなどについて専門的に勉強し、完全予約制にて施術させていただいております。
お身体でお悩みの方は是非ご覧ください。

そろそろ秋の新人戦があったりする頃ですね。
夏の大会で上級生は引退し、新チームになって初めての大会。
一生懸命日頃の練習の成果を発揮し、優勝目指そうとすると思います。

そこで中学生や小学生の高学年に多いのが成長痛です。
特に膝のおさらの下2~3センチのところなどに痛みがあり、走ったり、ジャンプしたり、はたまた歩くのでさえ辛いという方も多いと思います。
バスケットボールや、バレーボールなどジャンプの多い競技やサッカーや駅伝など走ったり、キック動作が多いと発症しやすいのではないでしょうか。
もちろん野球や水泳など他競技でも発症する選手は発症します。

では、どうしたらよいのでしょうか?
膝を冷やしたり温めたり、太ももの前側の筋肉をストレッチしたりするのは効果的ですが痛みでストレッチができないこともあります。

そこで、さいとう鍼灸院では東洋医学の出番です。
寝ているだけで、太ももに筋肉は柔らかくなり、さらに痛みは緩和します。
平均で3~5回の治療でほぼ痛みがなくなりますので、サポートとしてテーピングのやり方を教えたりして、普段通りのプレーができるようにします。

成長痛でお困りの方はさいとう鍼灸院にご連絡ください。



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