風間観察日記 2 -8ページ目

風間観察日記 2

精神安定剤日記

裏アカウント方のフォロワーで好きな人が2人いる

 

会ったこともないし顔も見たことないんだけれど

誰の目も気にせず剥き出しの文を書く2人が気になって

 

毎日調べてチェックしてしまう

 

 

いつのまにか

知らない人なのに

勝手に知った気になって

 

つらいと言えば大丈夫なのかな と思ったり

うれしいと言えば何があったのか と考えたり

 

相当気持ち悪い気がするんだけれど

これってネットストーカーなのか?

 

 

そんな中、1人が全く更新しなくなった

 

 

どうやらバンドマンの彼女らしく

彼氏のツイートをよくしているんだけど

 

もしかしたらアカウントが彼に見つかってDVされてるんじゃないかとか

殺されてるんじゃないかとか

どうでもいい妄想をしている

 

これってなんかの病気なのか?

 

 

本当に赤の他人だし

全部嘘かもしんないけれど

 

心配だし

もしも死んでたらと考えてみると

それなりに悲しいと思った

 

 

でも

それより何より悲しいのは

 

 

その人が更新していないうちに

その人を忘れていく自分がいることだった

 

悲しいってことすら思いださない

 

 

勝手に知って勝手に忘れていく

 

 

当たり前のことなんだけど

なんだか無性に寂しく思った

 

 

ネットにいないだけで

息をしてないみたいだ

 

 

普通にみんな元気に生きてんだろうにね。

 

 

毎日呟きたいことがある方が異常なんじゃないのか。

 

 

 

あ、わかった

 

これ

ネットストーカーじゃなくて

病気でもなくて

 

ネット依存だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――

PS

 

 

どうでもいいネット依存の

オシャレとはほど遠い

クサレバンドマンなんだけど

 

 

ツイッター毎日見ながら

特に言うこともないなぁと思って何も呟かないでいたら

 

どんどんツイートしづらくなっていったんだけど

この気持ちわかるバンドマンいない?

 

 

 

バンドってツイートしないと死ぬのか?

 

ツイッター社なくなったら本当どうするんだ?

インスタか??

 

 

 

心配した何人かの人がいてくれて

 

あ、ミュートされてないんだと安心して

 

 

元気だよとは言ったけど

元気ってなんだ

 

 

猪木が言う元気ですかーっていうやつを元気と呼ぶなら

元気じゃない全然元気じゃない

 

全部めんどくさい

 

 

何かに失敗したら

ほらやっぱりと思うし

 

成功したら安心するだけで

喜びのない人生を謳歌している

 

 

もう生きていく喜びなんて

どこかに置き忘れてしまったんじゃないのか

 

 

何が悪いかって言ったら

 

 

全部冬のせいだ

 

 

季節とか天候っていいよな

 

あいつらのせいにしても

誰も怒らないもん

 

全部冬のせいだ

 

 

冬のせいでツイッター更新できないし

毎日人が死ぬ。

 

 

毎日PS4をやっている。

毎日人を殺していた。

 

 

元気かもしれないけれど

健全じゃない。

本が出た

 

11日、本が並んでいるのを見にいった

 

全店平積みにしてもらっていて

とてもありがたいと思った

 

 

でも

申し訳ないけれど

思ったよりも嬉しいと思わなかった

 

 

 

本の完成品をいただいた時は

作ったものが形になったという喜びがすごくて

本当に嬉しかったけれど

 

 

書店に並ぶということは

CDと一緒で

売れなければみんなに迷惑がかかるし

売れてなければ自分に価値がないみたいに思い知るから

 

置かれているのを目の当たりにするのは

ただ怖かった

 

むしろたくさん売れて

本がその場にないという姿を見たときに

初めて嬉しいと思うのかな

 

 

物を作ることはまだしも

売るということに向いてないのかもしれない

 

 

お店周りはやっぱり結構しんどくて

自分を売り込むというのはどうしても苦手だし

 

知らない人に会い続けるのは

エネルギーのいることだった

 

何よりも向こうの迷惑になっている気しかしなくて

できることなら全部買い取ってあげたかった

 

できないけれど。

 

 

お金が欲しいわけじゃないけれど

手伝ってくれた人に迷惑がかからないようにあって欲しい。

 

 

 

深夜にブログは書くものじゃないのかもしれない

思考が暗い

 

 

CDショップに行けば他の展開の大きさに悔しくなるし

 

本屋は他の展開というより

他の才能に打ちのめされる場所だと思った

 

 

文章を書くことを仕事にしてきたつもりも

仕事にしていこうとも思ってなかったけれど

 

 

書店に並んでいるのを見ると

他の本全部が競争相手みたいに見えてきて

一瞬嫉妬を覚えそうになった

 

なんだこれ

作家だとでも思ってんのかな

 

気持ちわる

 

 

 

 

今回たくさん思ったのは

 

商業主義に近づくほど

自分には価値がなくなるのかもしれないということだった


顔もわからない人のことを考えては

こういうことがウケるのかもしれないと思うのは


自分である必要がどんどんなくなって

自分がすり減っていくような感覚になる





書きたいことを書くほど文章は荒れたり

綺麗なものから遠くなるけれど

 

そういう時こそ人に届いたりするのを見て

 

 

音楽もできればそうでありたいなって思った



 

 

いるのかわかんないけれど

毎日ブログに付き合ってくれた人たち

本当にありがとう。

 

 

この記事たちが本になることは2度とないと思うけれど

 

それでも頻繁に書くかもしれない。

 

 

生活の一部みたいになったから。

 

不思議だけど。

 

 

読んでいてくれたら嬉しい。

 

 

最後につまらなくてごめんなさい

 

 

 

 

 

っていうか

 

 

本当につまらないな

 

本当に自分のつまらなさに吐き気がする

 

なんだこの人に向けた媚びた文章はクソかよ

 

 

言いたいことを言うべきだとか言いまくってるくせに

ツイッター1つ怖くて更新できてないし

 

死ねとか死にたいとか

殺すとかふざけんなとか

言いまくったり思いまくったりしてるくせに

 

 

みんなありがとうしか言ってない

言えてない自分なんなんだよ

 

 

「この時間は見てる人が多いだろう」

とか考えながらツイートする自分が本当に気持ち悪い

 

 

何が商業主義だよ

 

 

そんなものを考えるために音楽をやってるのか

 

 

余計なことを考える時間が多すぎる無駄すぎる

 

才能がないからいけないんだけど

 

 

 

セールスのために余計なことを考えて

時間使って無駄に動いて

 

その結果傷つくとか

 

本当になんの意味があるんだよ

 

 

音楽作って

歌って

届いて

それだけでいいのに

 

それだけがいいのに

 

 

なんでこんなんなってんだよ

 

 

おかしいだろ

 

 

同じ悔しい思いするなら

ステージ上だけがいい

 

 

 

ツイッターやめていくバンドマンを

 

心から尊敬してる

それでいいと思う

 

全部やめたくなってくる

 

 

この先どうしよう

 

 

今はただ

早くライブがしたい

 

 

もしくずっと引きこもっていたい

自分の本が出る

 

読んだ。

 

 

はっきり言って

前半部分は自分でも気持ち悪くて読めない

 

 

マジで読んでてイライラしてくる

 

 

繰り返される自問自答に本当にイライラしてくる

 

 

いつになったら変わるんだよ

 

やるやる って言ってばかりで

文の最後に「頑張る」って言えばいいと思いやがって

 

 

 

頑張るなんて言葉は

人に向けて使っても意味がないから

ブログになんか書かないでほしい

 

 

自分で勝手に思って勝手に頑張れよ

 

 

 

結果だけでいい

 

同情を誘おうとするな

 

頑張ってるのを知ってもらおうとするな

 

ダサすぎる。

 

 

 

頑張ってる奴は

頑張ってるなんて言わなくても

 

きっと誰かが見てる。

結果がついてくる。

 

 

結果がついてきてないお前は

頑張ってないだけ。

ただそれだけだ。

 

 

 

 

そもそも音楽なんて

頑張ってるとかいう時点で終わってないか?

 

 

好きでやってるのに

頑張る頑張るって

 

 

なんなんだよ

 

ああムカついてきた

 

 

そういえば

「発売日まで毎日ブログ書きます

頑張る」

 

とか言ってなかったか?

 

 

書きたいからって言えよ

 

お前は誰に何をやらされてるんだよ

 

 

自分でもやりたくないことを

自分にやらせてんのか?

 

 

もう病気なんじゃないのか本当に。

 

 

 

 

そう思って

 

今朝熱測ったら38.2だった

 

 

病気だった。

 

 

明日は書店周りしてくる。

 

 

頑張る。

 

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▼リリース情報

 


カザマタカフミ 著
『売れないバンドマン』(※書籍)
12月11日(月)発売


四六判/232頁/1,500円(税込)
発売元:シンコーミュージック・エンタテイメント
 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます(ちょっと遅れるかもです):サンプルCD)

http://tower.jp/item/4644834/

 

Amazonはこちら。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4401645529

 

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▼リリース情報

 


3markets[ ] フルアルバム

『それでもバンドが続くなら』


12月6日(水)発売
LFRR-0005/¥2,700(税別)

 

タワーレコードオンラインはこちら

(特典も付きます:缶バッチ)
http://tower.jp/item/4619416 

 

 

 

 

MV「下北沢のギターロック」

 

 

MV「僕はセックスができない」


1.レモン×

2.僕はセックスができない

3.下北沢のギターロック

4.ホームパーティ
5.あきた
6.バンドマンと彼女

7.ヘッッドホン
8.人生詰んだ

9.バースデイ
10.裏セブンスター

 

※篠塚将行(それでも世界が続くなら)プロデュース作品
※ジャケット・イラスト:世紀末

 

――――――――――――

▼ライブ情報

2018/1/12(金) 吉祥寺Planet K 

1st Full Album「それでもバンドが続くなら」リリースワンマン[HOME PARTY]

バンド友達がいなすぎてもう一度ワンマンをやろうってなった。会場の吉祥寺PlanetK はMV「下北沢のギターロック」で登場

O.A 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) 

open 19:00 start 19:30
前売 ¥3300 / 当日 ¥3800 (+D代)
出演時間:20:00頃

※アルバム「それでもバンドが続くなら」提示で¥1,000値引き

台風の日だった

 

雪が降った時こそはしゃぐ子供みたいなもんで

台風ならば飲みに行くしかない。

 

 

バイト先の仲間と飲みに行くことに。

 

ちょうど知り合いだったので

昔の彼女も交えて一緒に飲んだ

 

 

今度出る本の中でインタビューをすることになっていた昔の彼女。

 

よく引き受けてくれたと思う。

俺だったら…

 

俺だったら受けるかな。

別れた売れてないバンドマンとのインタビューとかウケる。

 

 

彼女は

「面白そうだから」

って言って受けてくれた。

 

アーティストなんじゃないか。

 

普通だったら別れたバンドマンとの接点なんて汚点だろうに。

 

 

 

久しぶりに会った元々彼女は見た目はちっとも変わってなかった

 

 

でも

何を話していいのかも

何を話しちゃいけないのかもわかんなかった

 

 

10年以上付き合っていたけれど

別れてから3年ほど会っていなかったから。

 

 

今何してるのか

どこにいるのか

あれからどうだったのか

彼氏とかできたのか

 

本当にクソだから

幸せになっててほしいとか思ってんだよクソ

 

 

台風が近づいてくる

外の雨はどんどん強くなっていく

お酒の量ばかりが増えていく

 

 

携帯を見ると

付き合っている彼女から連絡が来ていた

 

駅で待っているという連絡だった

 

 

すぐに帰るよと言った

 

すぐに帰るよと言ったのに。

 

 

 

 

この日結局何を話したのか憶えていない

 

憶えているのは

終電を憶えていなかったということだ

 

 

気づいた時には最終電車は出発していた

 

 

彼女と連絡がつかなくなった

 

 

 

慌ててタクシーに乗って家に帰った

 

 

外は嵐だった

 

家について鍵を開けた

 

鍵を開けたのに

鍵が開かなかった

 

生まれて初めて体験した

チェーンロックがかかっていて家に入れなかった

 

 

外は嵐。

そして家の中も嵐の予感だった。

 

 

 

 

雨の中、駅で待っていた彼女が

濡れながら家に帰り

チェーンロックをかけたのだ

 

 

うちの彼女は器が大きい

考えてもみれば昔の彼女と飲んでくるなんてこと自体

許せない人は多いはず

 

 

そんな彼女に甘えた上に

終電を逃すなんて

恩を仇で返す犬畜生みたいなもんだった

 

でもとりあえず濡れるから犬みたいにハウスしたかった

 

 

わずかな隙間からごめんと伝えると

しばらくしてチェーンロックは外され扉が開いた

 

 

扉は開いたけれど

彼女の心は相当ロックされていたんだろう

 

自分の家のはずなのに監獄みたいだった

ひたすら謝る俺に彼女は言った

 

 

「一緒に寝たくないからキッチンで寝て」

 

 

はい。

 

冷たいキッチンで薄い布団を敷いて包まりながら

どうしたらいいかわからなかった

 

わからない時は下手に動かない方が

山では生き残る確率が上がるらしい

 

 

嵐が過ぎて行くのを待った

 

 

 

 

しばらくして彼女が

こっち来なよと言った

 

行くと

思いっきりビンタをされた

 

 

「はい、これで終わり。」

 

 

昔の彼女と別れた時も

同じように最後にビンタをされたことを思い出していた。

 

 

これで終わり。

 

 

嵐は過ぎ去って

次の日は空も頬もよくはれた。

 

天気にも人にも恵まれ過ぎている。

 

 

 

 

 

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▼リリース情報

 


カザマタカフミ 著
『売れないバンドマン』(※書籍)
12月11日(月)発売


四六判/232頁/1,500円(税込)
発売元:シンコーミュージック・エンタテイメント
 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます:サンプルCD)

http://tower.jp/item/4644834/

 

Amazonはこちら。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4401645529

 

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3markets[ ] フルアルバム

『それでもバンドが続くなら』


12月6日(水)発売
LFRR-0005/¥2,700(税別)

 

タワーレコードオンラインはこちら

(特典も付きます:缶バッチ)
http://tower.jp/item/4619416 

 

 

 

 

MV「下北沢のギターロック」

 

 

MV「僕はセックスができない」


1.レモン×

2.僕はセックスができない

3.下北沢のギターロック

4.ホームパーティ
5.あきた
6.バンドマンと彼女

7.ヘッッドホン
8.人生詰んだ

9.バースデイ
10.裏セブンスター

 

※篠塚将行(それでも世界が続くなら)プロデュース作品
※ジャケット・イラスト:世紀末

 

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▼ライブ情報

2018/1/12(金) 吉祥寺Planet K 

1st Full Album「それでもバンドが続くなら」リリースワンマン[HOME PARTY]

バンド友達がいなすぎてもう一度ワンマンをやろうってなった。会場の吉祥寺PlanetK はMV「下北沢のギターロック」で登場

O.A 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) 

open 19:00 start 19:30
前売 ¥3300 / 当日 ¥3800 (+D代)
出演時間:20:00頃

※アルバム「それでもバンドが続くなら」提示で¥1,000値引き

自分がもしも売れた時に

同じことができるんだろうか

 

 

もう何年も前に数回ライブしたりしただけの

売れてないバンドとの対談なんていうオファー

 

受けることができるんだろうか

 

 

前に世紀末さんのことを書いた時にも書いたけれど

メリットというものを考えるなら

 

彼にとってこの対談、

何もないと思った

 

 


それなのに二つ返事で受けてくれた

 

 

こいつ本当にいいやつだなと思って始まった対談は

相変わらず憎まれ口ばかり叩いていて

あと寝癖すごくて

それが懐かしくて楽しかった

 

 

偉そうとかじゃなくて

卑屈になるわけじゃなくて

ただフラットに生きている

 

そういう人間がやっぱり好きだと思った

 

 

 

対談が終わった後

ありがとうと連絡をすると

 

身近な人にもCDを紹介すると言ってくれて。

 

すぐにラジオの人にも連絡をしてくれたりして

流してもらったりした

 

 

俺が逆の立場だったら

こんな風にできるんだろうか

 

 

メリットなんて本当に何もない

ただ動いてくれた

 

 

 

最近誰かのために何かしたっけな

 

自分以外のために動いたっけな

 

 

 

本人はいいやつって言われるのも嫌だろうけど

 

 

本当にいいやつすぎて

 

自分はいいから

尾崎にもっと幸せになってほしいとすら思った

 

なんだこれ気持ちわる

 

 

 

彼の見ている生活も世界観も

今の俺には

ほとんど理解はできないかもしれないけれど

 

彼がたくさんの人に愛されている理由だけはよくわかった

 

 

他人のために動けと言われても

今の俺には難しいかもしれないから

 

まずは身近な大事な人や

家族のために何かできないかなと思った

 

 

 

彼には何を返せるのかわからないし

いつになるのかわからないけれど

 

 

生きてるうちにまた対バンしたい。

 

 

 

メールの最後に尾崎が伝えてくれた言葉は

 

「お互いメンヘラおじさんとして頑張りましょう」

 

だった。

 

 

 

俺も尾崎もいつの間におじさんになったんだろうな…

 

 

あと

メンヘラじゃねえし。

 

 

 

 

明日からタワレコにてフラゲ。

 

メンヘラおじさんの本だよ。どうぞ。

 

 

CDも一緒にぜひ。

 

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PS

 

この時の帰りに

たまたまタクさんに会えたのがなぜか尾崎より嬉しくて

死ぬほどテンション上がった

 

 

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▼リリース情報

 


カザマタカフミ 著
『売れないバンドマン』(※書籍)
12月11日(月)発売


四六判/232頁/1,500円(税込)
発売元:シンコーミュージック・エンタテイメント
 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます:サンプルCD)

http://tower.jp/item/4644834/

 

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3markets[ ] フルアルバム

『それでもバンドが続くなら』


12月6日(水)発売
LFRR-0005/¥2,700(税別)

 

タワーレコードオンラインはこちら

(特典も付きます:缶バッチ)
http://tower.jp/item/4619416 

 

 

 

 

MV「下北沢のギターロック」

 

 

MV「僕はセックスができない」


1.レモン×

2.僕はセックスができない

3.下北沢のギターロック

4.ホームパーティ
5.あきた
6.バンドマンと彼女

7.ヘッッドホン
8.人生詰んだ

9.バースデイ
10.裏セブンスター

 

※篠塚将行(それでも世界が続くなら)プロデュース作品
※ジャケット・イラスト:世紀末

 

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2018/1/12(金) 吉祥寺Planet K 

1st Full Album「それでもバンドが続くなら」リリースワンマン[HOME PARTY]

バンド友達がいなすぎてもう一度ワンマンをやろうってなった。会場の吉祥寺PlanetK はMV「下北沢のギターロック」で登場

O.A 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) 

open 19:00 start 19:30
前売 ¥3300 / 当日 ¥3800 (+D代)
出演時間:20:00頃

※アルバム「それでもバンドが続くなら」提示で¥1,000値引き

発売日。

CDが店頭に置かれているのを見に行ってきた。

 

やっぱり嬉しいし

嬉しいと同時に不安になった

 

 

売れそうとか売れるとか言われても

 

結局結果が出ないと

自信も実感も喜びすらも持てそうにない

 

 

昨日は打ち上げをして

コークゼロハイとかいう飲み物を何杯も飲んだけれど

全く酔えなかった

 

あれ?

ひょっとしてアルコールもゼロだったんじゃないのか…

不安になってきた

 

 

 

昨日出会った関係者の方に

 

「自信を持って」と言われた

 

 

よく言われる言葉なんだけれど

 

何も結果が出てないし

拒否ばかりされ続けてきた自分が

どう自信を持てばいいのやらと思った

 

 

今回、その方がラジオにぶっこんでくれたらしい。

 

他にもたくさんのプロモーションをぶっこんでくれてる話を聞いた

早くみんなに伝えたいことばかり。

 

 

その方は仕事上、

今までも今もたくさん音楽を聴いていて

毎月毎月たくさん送られてくる中で

それでもうちらをプッシュしてくれたらしい。

 

 

その人は言った

 

自分がいいと思ったものを推してみんなに知ってもらう

それが私のやるべきこと

 

私がいいと思ってる

だから自信を持って。

 

 

そう言われた

 

嬉しくて本当に泣くかと思った

 

 

否定ばかりされてきたから

 

どんだけ音を鳴らしても

届かないことばかりだったから

 

 

 

こんな人がちゃんと業界にいてくれるんだと思って

本当に嬉しかった

 

 

そしてそんな人のそんな言葉が

また少し

自分の自信になってくれるんだと思った。

 

 

 

うちらはよく分からない

中途半端なアンダーグラウンドに居すぎたんだと思う

 

 

ライブで無理やり手を挙げられてるライブを

盛り上がってると勘違いしたり

 

音楽じゃないどうでもいいわけのわからんツイートの

イイネの数をバンドの人気と思い込んだり。

 

そういうバンドじゃないと

いけないような気に簡単にさせられてしまう

 

 

みんな違う感性を持って生きてるはずなのに。

 

 

 

SNSの発達のせいで

上辺の目に見えてる数字に踊らされてすぎてる。

 

 

 

いいものを作っていいライブをする

 

バンドマンなんて本当はそれだけでいいのに。

 

 

こういう人に届いてよかった

CD出してよかったと本当に思った

 

 

そして逆にCD出して傷ついたこともあった

 

人間として見られずに

商品としてしか見ないクソがいた

 

 

CDを出さなければ出会わなかったのに。

 

 

 

 

それでもどこかに

うちらを好きな人が

きっといるって

そういう人のために動きたい

 

当たり前だけど

 

 

そういう人に会うためには

やっぱり外に出ないといけないのかもしれない

 

 

 

発信しなければ

自分になんて気づいてもらえない。

 

 

これも当たり前なんだけど。

 

 

 

当たり前のことがとても怖い。

 

 

今日も外に出る。怖くても。

 

 

 

 

 

 

――――――――――

PS

昨日お店にご挨拶へいく途中のことだった。

 

 

横浜から町田へ向かう電車。

 

疲れた…遠い…座りたい…

 

今日くらいはうちらだって仕事したようなものだし

と言い訳をして座った。

 

しばらくすると車内が混んできた。

が、気にせずipadで映画を観ていた。

 

 

映画を見ていた俺の横で

セイメイが急に立ち上がった

 

おいおいまだ降りる駅じゃないぞ。

と言いかけた俺はとてもアホだった

 

 

セイメイの目の前に妊婦さんがいて

セイメイは席を譲っていた

 

俺は気づかなった

 

 

スマホを見て暇をつぶす前に

映画をみて感受性を磨く前に

 

もっと見るべきものが現実にはいくらでもあるんだろう

 

こういう人がメンバーにいるのは

嬉しいことだなと思った。

 

 

CD売れるわ。

 

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『それでもバンドが続くなら』


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MV「下北沢のギターロック」

 

 

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1.レモン×

2.僕はセックスができない

3.下北沢のギターロック

4.ホームパーティ
5.あきた
6.バンドマンと彼女

7.ヘッッドホン
8.人生詰んだ

9.バースデイ
10.裏セブンスター

 

※篠塚将行(それでも世界が続くなら)プロデュース作品
※ジャケット・イラスト:世紀末

 

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カザマタカフミ 著
『売れないバンドマン』(※書籍)
12月11日(月)発売


四六判/232頁/1,500円(税込)
発売元:シンコーミュージック・エンタテイメント
 

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(特典も付きます:サンプルCD)

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2018/1/12(金) 吉祥寺Planet K 

1st Full Album「それでもバンドが続くなら」リリースワンマン[HOME PARTY]

バンド友達がいなすぎてもう一度ワンマンをやろうってなった。会場の吉祥寺PlanetK はMV「下北沢のギターロック」で登場

O.A 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) 

open 19:00 start 19:30
前売 ¥3300 / 当日 ¥3800 (+D代)
出演時間:20:00頃

※アルバム「それでもバンドが続くなら」提示で¥1,000値引き

みんなで飲んできた

 

発売しましたありがとう

明日がとうとうCDのフラゲ日になった

 

前回のCDフラゲ日はどんな気持ちだったんだろうと思って

ブログを読み返してみたら

頭おかしい日記だった

 

 

レコード会社の人にCDを聞かせてみた

 

 

発売日前日のブログに至っては

「今日は飲んでます」しか書いてないし

 

 

今回は悩んでる暇がない

 

本の発売が11日(タワレコでは9日にフラゲ)だから

そちらの作業も今しているところ

 

 

なんか今日くらいは気持ち悪いことを書こうかと思うので

 

もしエンタメ性を求める人はここら辺で閉じて

 

 

 

 

 

 

 

今年は充実した一年にさせてもらった

去年は本当に何をしていたんだろうっていうくらい。

 

 

今までだって

毎日悩んで何かしなきゃって焦って

ずっとやって来てはいたんだけど

 

思い描いたようにはいかないことばかりで

どうしたらいいかわかんない日々で

早く死にたいしか考えてなかったけど

死ぬのもめんどくさくて。

 

生きるからにはやるしかねえと頑張ってきたんだけど

 

なぜか今年は少しだけ前に進めてもらえた

 

 

自分らが何かしたわけじゃなくて

周りの人が何かしてくれたから

 

少しだけ環境も変わってきて

少しだけ自分たちの意識も変わってきた

 

 

簡単に言えば

本当に運が良かった

 

本当にそれしかない

 

正月二回引いたおみくじは

どっちも凶だったんだけど。

 

神様なんて特に信じていないくせに

 

悪いことがあると自分のせいだと思うし

いいことがあると神様ありがとうって思う

 

 

最近思ったんだけど、

これってもしかしたらすごい性格がいいんじゃないか?

 

でも特にモテないから気のせいかもしれない。

 

 

 

一応隠れキリシタンで洗礼を受けているから

やっぱり神様はいるのかな。最近急にいるのかな。

 

 

もしくはやばい守護霊。

 

そう言えばスピリチュアル整体行った時

俺の円形脱毛は守護霊のせいだって言われたけど

 

最近また大きいハゲできたから

守護霊はどうやらまだいるようだ

もう好きにしてくれ

 

 

ハゲ以外、何か変わったと言うと

特にまだ何も得たわけじゃなくて

お金も入ってきてるわけでもなくて

まぁ間違いなく出ていっていて

 

本当、言えないような

舐められることも死ぬほどあって

悔しい思いもたくさんあるから

 

なんとかして

早くみんなにいろんな意味でお返ししたい

 

覚えてろよ

 

 

 

ツイッターやライブや心の中でずっと応援してくれてる人たち

覚えてろよ

 

本当にありがとうだよ。全部みてるよ。心の中以外。

 

 

 

これでみんなのためにもっと頑張るとか言えたらいいけど

 

 

 

申し訳ないけれど

 

一番は自分のために生きていきたい

 

 

 

 

俺の人生だからしょうがない。

 

 

 

 

それでは気の早い人がもしいたら

明日からぜひよろしくお願いします。

 

オススメは本が入る9日からだけど。

 

タワレコ行って展開なくてもがっかりしないで

勇気を出して店員さんに聴いてみてください

 

それでもなかったらもうほんとごめんなさい

覚えてろよタワレコと思ってください

 

勇気出すくらいなら

ほんとオンライン使っていただけるのが一番いいです

http://tower.jp/item/4619416 

 

聴いてもらえるならほんとなんでもいいです

 

こんなこと言うと

怒られるだろうけど

まぁ最悪みんなでお金出して一枚買って

貸し借りしてくれてもいいです

 

お金が欲しいわけじゃなくて

いや、あったらありがたいんだけど

 

聴いて何か感じて欲しいだけで音楽やってしまってるから

聴いてくれるならどんな形でも嬉しい

 

だってバイトでも生きていけるから1人なら

 

たくさんの人に届けるためには

またお金が必要だったりするから

売れて欲しいんだけれど。

 

 

CD買ってライブ来て。

極論それだけ。長い。

 

――――――――――――
▼リリース情報

 


3markets[ ] フルアルバム

『それでもバンドが続くなら』


12月6日(水)発売
LFRR-0005/¥2,700(税別)

 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます:缶バッチ)
http://tower.jp/item/4619416 

 

 
1.レモン×

2.僕はセックスができない

3.下北沢のギターロック

4.ホームパーティ
5.あきた
6.バンドマンと彼女

7.ヘッッドホン
8.人生詰んだ

9.バースデイ
10.裏セブンスター

 

※篠塚将行(それでも世界が続くなら)プロデュース作品
※ジャケット・イラスト:世紀末

 

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▼リリース情報

 


カザマタカフミ 著
『売れないバンドマン』(※書籍)
12月11日(月)発売


四六判/232頁/1,500円(税込)
発売元:シンコーミュージック・エンタテイメント
 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます:サンプルCD)

http://tower.jp/item/4644834/

 

 

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▼ライブ情報

2018/1/12(金) 吉祥寺Planet K 

1st Full Album「それでもバンドが続くなら」リリースワンマン[HOME PARTY]

バンド友達がいなすぎてもう一度ワンマンをやろうってなった。会場の吉祥寺PlanetK はMV「下北沢のギターロック」で登場

O.A 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) 

open 19:00 start 19:30
前売 ¥3300 / 当日 ¥3800 (+D代)
出演時間:20:00頃

※アルバム「それでもバンドが続くなら」提示で¥1,000値引き

 

PS

今日は自分のお金で焼肉食べます。

完成本が届くのですついに。楽しみ。

「解散するバンドはわかる」

 

 

昔ライブハウスの店長に言われた言葉。

なんでもその見極め方法は

 

「解散するバンドは移動の車内で会話がどんどん減っていく」

 

というものだった。

 

 

それを聞いた俺は

 

いや、疲れてるんだし

移動中の車の中でくらい寝かせろよ

 

とも思っていたけれど

 

 

前の前のベースが辞めた時、なるほどこれか

と店長の言葉を思い出した。

 

 

仲が悪くなって辞めたんだけど

 

その辞める直前は

2人で車に乗っているのに会話するどころじゃなくて

 

1人が運転してる時に

 

もう1人は助手席に座らないで後ろにいるくらい

会話を拒否する空気だったから。

 

 

そんなんで一緒のステージに立ってたなんて恐ろしすぎる。


会話どころか音も合わせるし声も合わせるし

MCだってするんだぜ。

お客さんにはわかんないかもしれないけれど

本当に辛かったな。


最後のライブをやらないバンドの気持ち、少しはわかる。

 

 


 

そして現状のうちらはというと

 

特にそこまで会話がない…

 

 

別に仲が悪いわけでも

うまくいってないわけでもないけれど不安になった。

 

 

もしかしてこれが解散する予兆なのか?

それでもバンドは続かないのか?

 

 

そう思い、少し焦った俺は

勇気を出してメンバーに話しかけてみた

 

 

「ねえ翔ちゃん(ベース)」

 

「なんですか」

 

「翔ちゃんって誰かに似てると思ったんだけど、

バイオハザードに出てくるゾンビに似てるよね。」

 

 

「え、それただの悪口じゃないですか…」

 

メンバー一同「ひどい…」

 

 

 

 

そして車内は再び沈黙に包まれた

 

 

俺たちは解散するのかもしれない。

 

 

 

Fin.

 

――――――――――

PS

 

この店長の話は的を射ていて

解散するバンドは

車内のみならず普段の会話も減ると思う

 

 

当たり前なんだけど人間って

うまくいかなければ悪い原因を探してしまう

 

何かが間違ってると思うから

 

 

そうすると

曲だったりプレイだったり活動のやり方だったり

挙句の果てには

お前ツイッター更新してないけどなんなんだよみたいな。

 

すぐにメンバーの誰かに矛先が向きやすくて。

 

そうするとあっという間に人間関係なんて悪化して

会話なんてしていられなくなる

 

 

 

この一年いろんな人と話して勉強になったのは

 

減点することよりも

いいところを伸ばした方が

はるかに面白いよなって

 

だって音楽って感性を

個性をみんなに表現するためのものだと思ってるから。

 

 

全て正しいものにしていったら

最終的に誰でもいいし

全部同じものが出来上がってしまう

 

曲も歌い方も歌詞もファッションすらも。

 

 

下手でいいって言ってるわけじゃないんだけど

いいところを見つけれることの方が

間違い探しをするより

はるかに面白いし楽しい。

 

上手い下手はあっても

間違いなんて本当はない。

 

 

バンドはクラシックじゃなくて

音楽は数学じゃないんだから。

 

 

 

 

またPSなげえよ。

本文よりなげえよ。

 

 

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CD発売まであと3日。

本発売まであと7日です。

 

▼リリース情報

 


カザマタカフミ 著
『売れないバンドマン』(※書籍)
12月11日(月)発売


四六判/232頁/1,500円(税込)
発売元:シンコーミュージック・エンタテイメント
 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます)

http://tower.jp/item/4644834/

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▼リリース情報

 


3markets[ ] フルアルバム

『それでもバンドが続くなら』


12月6日(水)発売
LFRR-0005/¥2,700(税別)

 

タワーレコード予約はこちら

(特典も付きます)
http://tower.jp/item/4619416 

 

 
1.レモン×

2.僕はセックスができない

3.下北沢のギターロック

4.ホームパーティ
5.あきた
6.バンドマンと彼女

7.ヘッッドホン
8.人生詰んだ

9.バースデイ
10.裏セブンスター

 

※篠塚将行(それでも世界が続くなら)プロデュース作品
※ジャケット・イラスト:世紀末