下鴨神社は、


たくさんの人達で


賑わっていました✨✨✨


拝殿の前に行くと、


ちょうど、


お宮参りの祈祷中で、


おめでたい時に来れました😊


かなり暑い日だったから、


正装の赤ちゃんも親御さん達も


さぞかし暑かったことでしょうね😅


でも、後々までも、


あんたのお宮参りの時は、

そら、暑かったんやでぇ😅


と、話しのネタに絶対なりますよね😊


それも楽しいことです💕



拝殿✨

この黄金の龍が素敵でした✨✨✨


この奥に国宝である東西の本殿があります。

東御本宮は玉依媛命様を、西御本宮は賀茂建角身命を祀られています。


御手洗社✨

井戸の上にたつ井上社の別名。

瀬織津姫さまを祀ります。


御手洗池✨


境内のお茶屋さん、さるやさんで、

気になってた申餅いただきました〜😆

この色と形が可愛い😍

湯呑みの双葉葵が素敵💓


申餅とは?

  下差し

下鴨神社の名物一四○年ぶりに復元

葵祭りは、旧暦四月の間はば一ヶ月にわたり祭儀礼がおこなわれ、平安朝の華やかな貴族文化を今に伝える賀茂の例祭です。

明治初年の法今制度化まで葵祭りの中の日には、小豆の茹で汁で搗いた御餅が神前に御供され、ほんのりと“はねず色”に輝くこの御餅のことを都人は「葵祭りの申餅」と呼んで親しんでおりました。

“はねず色”とは、明け方の一瞬、空面が薄あかね色に染まる様子で、命の生まれる瞬間を表すとされています。


食べることで身体を清め、元気の気(け)をいただき、無事息災に過ごせるようにとお祈りした故事にならい、下鴨神社の申餅を一四○年ぶりに復元いたしました。

   (さるやさんのHPより)


命の生まれる瞬間を表すはねず色した申餅✨

美味しくいただきました😊

嬉し💓


河合神社⛩️

玉依姫様をご祭神とし、古くから、女性の篤い信仰を集めています。

手鏡形の絵馬に化粧を施し奉納する「鏡絵馬」が人気ですね。境内に鴨長明が晩年過ごした庵を再現した方丈庵があったのですが、絵馬の化粧所になっていて、びっくりしました😅

長明は、河合神社禰宜の息子さんなんですね。

(方丈庵は、移設されたみたいです)


河合神社の禰宜の子として生まれた長明さんですが、あらゆる天災、人災を嫌というほど味わった人なんですね。

養老先生が、方丈記を読めば、日本のことがわかるとおっしゃってました😅



さあ、糺の森のマルシェに行きましょう❣️


ずら〜っとお店が続きます😊


キッチンカーも何台かいて、カレーをいただきました😊

糺の森の中で、ランチできるなんてびっくりですよね‼️

いいのかなぁ〜って、ちょっと思いました😅

昔、読んだ本に、糺の森の木々のデータを取ろうとしたら、全部消えてたと書かれてあって、神聖な森なのだと思ってましたから😅


しかし、たくさんの方が集まって、楽しく交流してるのは、神様達も喜んでくださってますよね😊


すぐ目の前で、音楽も奏でてくださってて、

なんて贅沢なんだろうって思いながら、食べました😆

有り難いことです🙏


マルシェの方はと言うと、

欲しかった椅子のお店は、今日は来てらっしゃらなくて残念でした🥲


猫のちっちゃな小物入れ買いました😆

こんなのが大好きなんです😚

えへへ、癒される〜


それから、

暑い中、

出町柳の昔ながらの商店街を通り抜け、


また、大学の中を通り抜ける寸前、


喉が渇いたので、

自販機でもあるだろうと、

大学の中に入ってみると、


留学の相談会をやっていて、

すんごいインターナショナルでした😄

いろんな国ありました😆

非日常〜😅😅😅


日曜日だったので、

あちこちドアが閉まってて🥲

自販機にありつけず、

今出川の駅で、

やっと喉を潤し、



夫の用事のある四条烏丸へ向かいます。


四条烏丸に着いたら、

あそこへ行かねば‼️


そうです、京都神田明神‼️


   ーー続くーー