この続きです❗️

  下差し


マリアさんのブログは、


すぐに更新されて、


そのブログには、


貴重なお話しと写真が


てんこ盛りでした。





魚谷佳代さんが、

シオンの山を祀られたのは、

2007年11月7日



マリアさんが、

王仁三郎のご縁のある亀岡と綾部のお水を

なぜか手に入れることになり、

導かれるように

淡路島に行かれたのが2010年ですから、

少し後になりますね。


マリアさんが、

魚谷さんに案内されて、

元井戸に行かれた時には、

火事になった残骸がまだ残っている状態で、

桃の宮は、方舟を模して、舟形の敷地になっているのがわかったそうです。

王仁三郎は淡路島とユダヤの関係を重要視されていたのが、こんなところからもわかります。





その火事では、

桃の宮を祀っていた浪上千代鶴(ナミウエチョズル)さんが亡くなっています。


マリアさんは、

元井戸でのことをこのように書かれていました。


(ここから👇)


とにかくとばかり

とりあえず、祈りました。

わかったのは

亡くなった波上さんの悲しい思いや

とぐろを巻くような執念のような意識で

土地全体も暗かった。


これかもな。。。

私は常に浄化班

除霊したり、光に返す作業をする

そんな人材とこころえている。

人を奉る神社では

霊が神社から祈ると出ていかれる場合もある。

解放作業。私の役目。


ここでも、井戸跡を知らせていただいたので

一緒に行った男子と私が金明水

彼が銀明水をもち

井戸跡に流し、何故だか

茅の輪潜りに似た行動をした。


執念の解除。浄めが私の仕事だったのだろう。

なにかが発動する前に

浄めの役。

怨念や陰謀が渦巻けばそれらは

神ごとを阻止してしまうから。

役目裏側浄化。それは大切なのだから。


(ここまで☝️)



元井戸のあった土地は、

火事、千代鶴さんの死、井戸の埋め立て・・

と、どうなっちゃってるのだろう😱

と、思っていた私は、

マリアさんがお役目として呼ばれて

浄化してくださったのだと知りました。


そして、

その後、

マリアさんは、

シオンの山にも登られます。


桃の宮にあった遺物が偲びなくて、

佳代さんがシオンの山に祀られていたという、

その写真を見てびっくり‼️


あの王仁三郎作のダビデの星がたくさん‼️


右端の青銅のものだけ、今も祀られています。

(マリアさんのブログからお借りしました)


残りの石製のダビデの星については、

磐座ハンターの平津豊さんが、

こう書かれていました。


そして、彼女は、「桃之宮」にあったダビデの星の像を引き継ぎ、一つの青銅製のダビデの星をシオン山に祀り、六つの石製のダビデの星を富士、沖縄、北海道、滋賀、九州、徳島など日本各地に奉納した。これに関しては、彼女があるキリスト教徒から読み聞かされた黙示録のアジアの七つの教会というキーワードが重要な意味を持つらしい。

(彼女=魚谷佳代さん)


すんごい星読みの魔女AKIKOさんは、沖縄の神社にあるのを見たそうです。すごい‼️



マリアさんは、


そこでも、

石笛を吹き(普通鳴らないらしいです)

祝詞を奏上して

周りを清めると、


黒い蝶が現れ舞い、

夕陽がピカーっと照らし、


役目が済んだ

そんな感覚になったそうです。




元井戸の永久保存を

王仁三郎は望んでいたそうなので、

シオンの山に移された遺物もまた、

マリアさんの祈りで

浄化されたのですね、きっと✨✨✨

すごいです✨✨✨✨✨



今まで3回ほど、

シオンの山に登らせていただきましたが、


7月に行った時は、

やっぱり

黒蝶がたくさんヒラヒラと舞っていたし、


11月に行った時も

重い感じは全然ありませんでした。



台風が来ても毎月7日にはシオンの山に登り、

祈りを捧げられる佳代さんのお力はもちろん、



マリアさんをはじめ、

いろんな能力のある方々が、

シオンの山に導かれて、

祈りを捧げられています。



滝沢泰平さんが、淡路島のシオンの山を、

好きな場所にあげられて、びっくりしたことがあります。



淡路島とユダヤ

興味が、尽きません❣️



磐座ハンター平津豊さんが素晴らしく詳細に調べられて、書いてくださってます。ぜひ、読んでみてください❣️

  下差し