さて、元井戸のお話です。
過去の写真を探したけれど
パソコンを2回ダメにしているから
写真が見当たらない。
2010年8月18日淡路島で
女性を待った。
その人⭕️谷さん
本もお出しになっているから知っている方も
たくさんいるでしょう。
当時は
無菌の避難用ご飯の開発をされていた。
淡路島の遺跡の話をして
その遺跡には青い石があったことや
遺跡をみに来る方が
何人も導かれてやって来た話をされました。
私の母方淡路島の高祖父の苗字を知らせると
ああ、それは、ユダヤね
と、さらりと言われた。
淡路島には例えば、
油谷という地名があり→ユダニと呼ぶが
地名がユダヤにちなんだ場所は
いくつもあるそうな。
ある平家の落武者の記録には
逃げて淡路島に着いたら
日本人じゃない方や
ハーフの綺麗な方々がたくさんいて
自分もそのハーフの方と結婚したという
記録があるとのこと。
淡路島には目鼻立ちが整った綺麗な方が多く
血の流れを感じる。
さて、そのコンパスで曼荼羅のような
絵を描く方の製品をいくつか購入し
お宅を辞した。
その⭕️谷さんにに金明水,銀明水の話をして
元井戸に連れて行っていただいた。
そこは
舟型の土地になっており(今は平され違う)
歩くとそこそこ長く、それは方舟を模して
いるのだという。
そして、そこには屋敷跡があり火事で燃えたが
一部残骸がいまだに残っていた。
そこにはユダヤの遺物や大本教の
奉った跡があったそうで
⭕️谷さんはそれを山の上に奉ったといいます。
とにかくとばかり
とりあえず、祈りました。
わかったのは
亡くなった波上さんの悲しい思いや
とぐろを巻くような執念のような意識で
土地全体も暗かった。
これかもな。。。
私は常に浄化班
除霊したり、光に返す作業をする
そんな人材とこころえている。
人を奉る神社では
霊が神社から祈ると出ていかれる場合もある。
解放作業。私の役目。
ここでも、井戸跡を知らせていただいたので
一緒に行った男子と私が金明水
彼が銀明水をもち
井戸跡に流し、何故だか
茅の輪潜りに似た行動をした。
執念の解除。浄めが私の仕事だったのだろう。
なにかが発動する前に
浄めの役。
怨念や陰謀が渦巻けばそれらは
神ごとを阻止してしまうから。
役目裏側浄化。それは大切なのだから。
その後、その石などが奉られた場所に
連れて行っていただいた。
山をはぁはぁいいながら登り
辿り着くと
⭕️谷さんが
その舟型の桃の宮から
祀られていた遺物が忍びなく
自分の役目と、山に奉っておられました。
その後シオン山と名付けたみたいですが
私が行ったときはこれだけがひっそり
奉られていました。
手前にあるのが
石笛
私は母方の父方は藤原系なので
祝詞あげる役目よ!
と、⭕️谷さんに言われ
石笛を吹くと
ものすごく綺麗な音が
ピー‼️と鳴りました。
石笛で周りを清め
祝詞を奏上しました。
黒い蝶がどこともなくあらわれ
神の遣いともいいますが
周りをひらひら飛び回りました。
夕陽がピカーっと照らし
役目が済んだ
そんな感覚になりました。
なにか意味があったのかと思います。
言葉ではない、見えない仕事は
あとでなにかしらの顕現をします。
その後、出口王仁三郎のひ孫さんたちに繋がり
一緒に肝川に行ったり
出口王仁三郎命日祭に参加したり
淡路島遺跡のイベントに
ひ孫さんらと参加できたのは
ありがたいことでした。
意味のない流れはありませんね。
その後、出口王仁三郎の拇印が
押してある直筆の色紙をいただいたのは
ご褒美だったのかもな
と、いまは思っています。
マリア