「赤城おろし経済圏」は本気の小さな和でよい! | ~日本から次世代のSocialFirmが動き出す~ 社会的健康企業:埼玉福興グループ 

~日本から次世代のSocialFirmが動き出す~ 社会的健康企業:埼玉福興グループ 

“障がい者&農家さん&若者たち”で農業をやってます。障害者雇用・就労支援など、世代も枠組みも越えて、福祉と農業で日本の食糧を支える仕組みに挑戦中!!2e5c70c50cfef4cd

世界はすごいんだろうなと思って調べていると、以外と今の行動に自信を持つ結果となっていく。

 

我々の視点は常に日本のSocialFirmは世界に負けないんじゃないか。

 

そんな疑問を日々もちつつ、世界の情報を集めると、目指していたところが、10年前と大きく違うとかが見えてくる。

もちろんまだまだだめだというところはわかっているが、外を意識しつつ、内での本気の小さな和が作れていれば、それでよし!という感じがしてきた。

 

あそこはスゲー!Organic先端だ!と思っていたら、反面10代のホームレスがあふれているとか。

 

世界はニートやホームレスや部族のとこにも資本主義が、など日本の考え方も見方が変わってきた。

 

そこらへんの課題はみんな悩んでいる。世界は解決策を見出せてはいない。

 

我々にはしっかりと未来が見えている。

 

すべてはSocialFirmの思考。

 

今はわからなくてもいい。

 

答えはみんなの行動でしかわからないから。

 

そして行動は難しくもない。

 

 

「赤城おろし経済圏」だぜ〜という動きそのものが、新しい日本の動きだ。

 

として、感じること。

 

日本の中でもなかなかできないことではないかと思うようになってきた。

 

しかし、世界でもいっしょのことだ。

 

だから、「赤城おろし経済圏」をみんなで動くことが、世界から見た日本の新しい動きとして、伝わっていくだろう。

 

どんな分野にしても、1社でやる時代ではもうない。

 

県とかの線引きがあるから、思考が止まる。

 

やることといったらゆるキャラ作ったり、行政情報だけの広報誌をつくちゃったり。

 

もうこれ以上、そんなものに税金を使わないでほしい。

 

お互いやることはいっしょに相乗効果をだすことだけ。

 

それだけを考えていきたい。

 

Socialfirmなどの考え方は今の日本では早すぎるが、話が伝わる人が出てきている時代となってきた。

 

現実と文化と理想と未来をたくさんの人たちと語りあわなければならない。

 

「赤城おろし経済圏」の人たちは素晴らしい。

 

周りに頼るのではなく、自分を信じて自信を持って動いたほうが、よいコミュニティができると感じている。

 

世界はみんないっしょだ。

 

今は自信を持って理念を示していこう!