昨日さわたの社長さんに誘われ、地域活性のコンサルの
方がくるので、ささやかな懇親会をしてきました。
メンバーは地元の青年部でも本気で町のことを考えてい
る4人と私だけの席でした。
初めてなので皆さんの話を聞いていて、それぞれの話は
私にとっては非常に魅力的なものでした。それと農業をく
っつけたら行だろうとか。
話のなかで感じたこと簡単に。
①高齢者は若い人に声をかけられることを待っている。
②身近に宝はごろごろしている。
③若い人もどうしたらいいか行動も起こさず悩んでいる。
ここらは方向みえないからかなっと!
僕はみなさんに・・・
体験農園、市民農園もやる。高齢者と障害者で人を呼ん
できますと言いきっちゃいました。
さらに市民農園などやりながら子供をほっておける里山
みたいなものを作りたいと話をしてきました。
僕らの子供の時はザリガニをとる、魚をとるなんて当たり
前でした。
次の世代のためにザリガニ釣らせたいとそこだけは熱く
話してしまいました。
このきっかけは、夏にかみさんの実家の近くの沼で子供
と昔を思い出し格闘!ザリガニとの攻防戦!
やるかやられるか!
しかし大人になったことで取れる率が格段にUP!!
子供は沼にずり落ちて危機一髪!
最高でした!
こんなことを体験させたい!
この感情を行動に移します。
ゲームやバーチャルなんて意味はないと思っています。
商売も人間も一緒だと感じました。体験からしか得られな
いんだろうなと閃きました。
やりましょう。みなさんで。
まとまりませんが
子供が邪魔するのでこのへんで。
すいません。。。