商店街とザリガニの関係とは・・・ | ~日本から次世代のSocialFirmが動き出す~ 社会的健康企業:埼玉福興グループ 

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“障がい者&農家さん&若者たち”で農業をやってます。障害者雇用・就労支援など、世代も枠組みも越えて、福祉と農業で日本の食糧を支える仕組みに挑戦中!!2e5c70c50cfef4cd

昨日さわたの社長さんに誘われ、地域活性のコンサルの

方がくるので、ささやかな懇親会をしてきました。


メンバーは地元の青年部でも本気で町のことを考えてい

る4人と私だけの席でした。


初めてなので皆さんの話を聞いていて、それぞれの話は

私にとっては非常に魅力的なものでした。それと農業をく

っつけたら行だろうとか。


話のなかで感じたこと簡単に。


①高齢者は若い人に声をかけられることを待っている。

②身近に宝はごろごろしている。

③若い人もどうしたらいいか行動も起こさず悩んでいる。

 ここらは方向みえないからかなっと!


僕はみなさんに・・・


体験農園、市民農園もやる。高齢者と障害者で人を呼ん

できますと言いきっちゃいました。


さらに市民農園などやりながら子供をほっておける里山

みたいなものを作りたいと話をしてきました。


僕らの子供の時はザリガニをとる、魚をとるなんて当たり

前でした。


次の世代のためにザリガニ釣らせたいとそこだけは熱く

話してしまいました。


このきっかけは、夏にかみさんの実家の近くの沼で子供

と昔を思い出し格闘!ザリガニとの攻防戦!


やるかやられるか!


しかし大人になったことで取れる率が格段にUP!!


子供は沼にずり落ちて危機一髪!


最高でした!


こんなことを体験させたい!

この感情を行動に移します。


ゲームやバーチャルなんて意味はないと思っています。

商売も人間も一緒だと感じました。体験からしか得られな

いんだろうなと閃きました。


やりましょう。みなさんで。

まとまりませんが

子供が邪魔するのでこのへんで。

すいません。。。