このブログは、日曜日から始まった対面での親業講座を受講している受講生さんに向けて書いています。
(ふふ、アメブロを読んでくれているとおっしゃっていたので)
今回、久しぶりに連絡をくれて、再受講したいと思ってくれてありがとう💖
3年ぶり?
本当に本当に、再会出来て嬉しいよ。
久しぶりにお会いした受講生さんは、自責で生きている人特有のプラスのオーラであふれていて、再会した瞬間にわたしが包み込まれたよ(笑)
スピリチュアルとかではなく
自責で生きている人と、他責に生きている人では言動も醸し出す雰囲気もまったく違ってくるからね。
生き方が顔に出るというけど、こういうことなんだね。
子どもが学校通っている頃は、親は子どもが勉強しないとか、当たり前のことをやらないと目くじら立てて衝突するけど、親の生き方に、子どもの学歴とか、子どもが何やっているかなんてぜーーん然関係ないからね。
むしろ、「子どもの学歴」とか「何の仕事をしている」とかで親が自分の承認欲求を満たしていると、やっぱりそういうオーラが出てしまうんだよ。
子どもは親の背中を見ているからね。
親って
子どもが学校に通っている期間が子育ての全てに感じて必死になるけど、子どもからしたら学校を出てからが人生の本番!
学校から離れてやっと人生のスタートをきったところなんだよね。
ここから紆余曲折いろいろある。
まだまだ転ぶ(笑)
それでも子どもは、子どもの人生を必死に生きていく。
親に出来ることは、ヘルプを求められたときに手助けすること
そして、自責で生きている親の背中と笑顔をみせることなのかな。
子どもの人生のゴールに
「うちの親の背中はかっこよかった」
そう思ってもらえるような生き方がしたいもんだ。
と、ラブレターから語りになりましたが^^
ここから月に1~2度のペースで講座は進んでいきます。
講座を通じて、お互い人としてさらに成長していこうね♪
最後に
今回再受講の受講生さんが最初に一般講座を受講したころの写真を添えて。
生駒章子が主宰する「親の学校プロジェクト」では
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220402/19/saitama338/92/23/p/o0300010015096847392.png?caw=800)
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