どこまでが線引き | 早紀のブログ

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えんとつ町のプペルの舞台が!!

好きなダンサーさんが出られる💕


友人も絡んでる!←これを知ったのは後ほどだったけど


日程確認!

今のところ予定はあいてる!

チケット買う前に確認のメール!


聴覚障害者に対する

情報保障がどこまでのか??


そして返事が



丁寧だ!

しかもどこまでがいけるのか

考えてくださった結果なのだろう


議論していただけた事に感謝です!


台本を販売かぁー💦


チケット代

台本

送料


うーむ。

結論として

行かない選択をした。


あちこちで色々試してくれてる人達がいる


舞台の両隣で字幕を付けたり

iPadの貸し出しで字幕←

この場合は外人さんにも使えるので導入しているところがある。

ただ、問題は二階席だけだったり

暗闇でiPadが光るのは💦

でも、そうなると演者の口が見えない


先日は友人が作った舞台

なんと、一番前の真ん中!

台本はデータでもらっていたけど

舞台監督の台本を借りる事に

ライトが出て舞台の雰囲気を壊したくなかったから←


台本を読むと

よく使う言葉

出てくる言葉を知ることができるので

予測、イメージしやすいのである

口も読み取りやすくなる


そして、さらに面白いのは

台本でイメージしていたのと違う演出

演技に興奮してしまう(笑)

めちゃくちゃ楽しめるのであるー


有名な劇団は

チケットを購入した後、劇団に連絡すると

台本が家に送られてきて

観劇後、受付で台本を返却するシステムになっています。


舞台の上で演者としての手話通訳だとか

色々チャレンジしてくれる人達


楽しんでもらおう

その取り組みが

めちゃくちゃ嬉しすぎる


今回は台本を買っても

終わったら捨ててしまうので←😭

いまいち踏み込めなかった💦


返事に時間を要してたので

議論や

対応策など

できる範囲はどこまで?

どうすれば?

としたのだろう


出来たら

聴覚障害団体に問い合わせするなり

して欲しかったかなぁ


色んな情報ももらえるし

色んな聴覚障害者の情報も知る事が出来たであろう


音が小さく聞こえる

口を読む


というイメージしかないだろうし


音が入っても音を判断する能力がないって

知らない人が多いだろうし←

大声で言っても意味がない←


前は聞こえなくても

観て感じて私なりに楽しんだらいい!

だったけど

感想を聞かれて

思ってたのと実際の内容が違ってて

相手に失礼な事になった事案があるので💦

いまいち踏み込めない


えんとつ町のプペルは

絵本も持ってて

なんとなく内容はわかるけど


今回は見送りだなぁ😭


チケット代

交通費


だけではなく

もし実現できても


台本代

送料もかかるし

もしかしたら当日に物販での対応だったら余計に無理だろう💦


諦める事にした。


どこまで譲歩出来るか

どこまでなら

を求めるには

しつこくしない事が一番

聞いて

答えてもらって

そこで判断する。


相手の答え方である


以上となります


終わってしまってるのだ

可でも不可でもなく。


匂わせておきながら

こちらから返事出来ない内容のメールになってしまっているのだ。


まっいっか


仕方ない。