拝見していると
権利や主張を振りかざす人が多い
マスクもしかり
就活もしかり
障害者もしかり
権利を言えるのは
ちゃんと規定がある場合
例えば
障害者雇用で採用されて
朝礼や会議などで自分に関係する内容の情報保証をと
終わった後で簡単でいいので教えてほしいと訴えるのは権利として当然
車椅子の人が採用されて車椅子用のトイレを要求するのも当然である
マスクなしで!!
まぁ、マスクアレルギー性があるとか原因以外で自分の都合や考えを言う権利は
コロナに対しての何かしら死なない状況になってからにしてほしい
自分の菌を相手にうつさない為のエチケットとして今は必要かなとも思う
折れるところ
折り合いがつくところ
どこかで線をひいて妥協線も必要かと
就活で女性らしさを!
男性らしさを!
求めるな!
という権利主張は
あんまり意味がないかと
理由は採用する側は選ぶ権利があるから
日本はそういう所が多い
型にハマらない会社もあるので
そこに就活すればいい
海外もあるわけだし←それには国によるが語学も資格も必要となるけど
女性差別だ!
年齢差別だ!
なんて言うから
会社が仮に30代までの女性を採用したい思惑があるのに求人でそれを出せないから
無駄に履歴書が送られてくるわけで
ズルイ方法だと
車椅子を雇いたくない場合は
バリアフリートイレ有りませんとか
聴覚障害者を雇いたくない場合は
電話応対出来る人と記載あったりとか
抜け道があるわけで
そういうの言い出したらキリがない
採用したくないと言ってる会社に
訴えても意味がない場合が多いわけで
沢山面接受けて落ちた!!
と言うけど
その時に受け答えした時
面接官や雰囲気を察して
次の課題にして挑んだらいいと思う
今、言えるのは
会社として多いのは
鬱病にならない人材
訴えない人材
面倒くさくない人材
即戦力になる人材
重要な←会社にとって都合のいい資格が多い人材
他にもあるけど
だから言えるのは
小学生でも中学生でも
取れる資格は今のうちに取っておいてください。
英語のTOEICは昇格とかで必須になっている場合が多いので勉強する価値はあるかと思います。
建設も電気もなんでもそうですが
1級を取っておくと
定年退職した後でも嘱託であれ
採用されやすくなります。
私はあちこち転職していますが
即戦力を心掛けしています。
教えてもらっている最中に簡単にメモ
そのあと、ノートにまとめて確認してもらっています。
同じ質問を2回も聞けません。
中途採用は当然ながら即戦力