今は子供同士の喧嘩に親が出てくる時代だ
ニュースであるような
親が学校を訴えるより
実際には
保護者同士で訴えてる件数が多い
そうなると
殴られる痛みも殴る痛みも
知らない大人になっていく
学校は怪我をさせないようにする
そうなると大人になって怪我した時に
大怪我になる場合が多い
そして本当の意味での友人がわからない大人に
ゲームで死んだらリセット
いじめも
昔は理由があった
今は
ゲームだ。
理由もない
そんなのが増えている
道徳という授業を廃止して
サカキバラという中学生が小学生の首を
そのあとで、道徳が復帰したと聞く
今はそんなことより
プログラミングという授業が(ﾟoﾟ;;
そんな中、5体満足で生まれてきた我が子を
揺さぶってわざと障害者にして
それで生活している人もいると聞く
え？
どういう事！？
虐待もそう
子供をわざと病気にさせて
かいがいしく看病する親なのと同情を集める親もいる
一人目はこれでいけたんだから！！
という親はいる
違うのだ
子供一人一人同じ方法ではダメ
その子のもっている能力は同じとは限らない
この子はこの子
上の子は上の子と
分別してちゃんと個別に見て育てなければならない
それに気付いていない親も多い。
比較にやたらと上をもってくる親も多い
比較にやたらと下をもってくる親も多い
比較してはいけない
どうしてではない
同じじゃないから
比較する理由がわたしにはわからない
だってその子はその子だから
子供は親の所有物ではない
子供は一人の人間である。
社会に送り出す人間である。
そして子供のその時は戻らない
どうか
今を大切に