猫写真家 | 早紀のブログ

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写真家さんには色んな人がいる
モラルを守らないカメラマンが多い。
プロは守ってるかと言えば
守っていないプロも多い。

そして、先日知ったのは
ニュースでも取り上げられてるマナーの悪い撮り鉄さん
なんで枝を切ったり引っこ抜いだり?
と思ったらセオリーがあって
窓に電線が写り込まないよう
車輪もしっかりと
なんていう意味不明のセオリーが!!
そんなもののために引っこ抜く?
邪魔なものは排除する!?

そのまんまがええねん
嫌ならそこで撮らなきゃいい。
諦めるという選択肢をもってくれ💢

さてさて
毎月行われてる大阪でのレンタルスペースで友人達が集まって、みんなでご飯を作って食べて飲んでワイワイの
元々は、ここの古民家のステキなオーナーさんが何かして欲しいという事で始めたイベント。
18時スタートの

17時30分まで猫写真が飾られる予定であるはずのものが18時過ぎても撤去せずダラダラと
その中の1人は18時のイベントに参入で
6人の写真家さんが猫写真を展示していたのだが

その中の1人、猫写真家と名乗ってる男性が
↑有名な人ではない方。
狭い通路にいた私に←トイレ待ち
思いっきりぶつかって来た
ドン!っと
もう体調悪いのとギプスしてるし、撮影終わった後でずっと立っててふらふらの私にぶつかって来て頭がグワングワンと揺れた。

腹たってなんやねん💢

と言ったら

トイレに行こうとして当たっただけやろ!

はぁ?トイレに入ろうとしてる人が目の前にいて、
この距離でこの狭い通路で走ってたらぶつかるのも当たり前やろ!
何言い訳してんねん!

さっき、俺が置いてた靴をお前が踏んでて
俺は踏まんといてって言ったのにスルーした野郎が💢

はぁ?靴ごときでこんなぶつけ方をするわけ?
この男性は💢

友人がびっくりして
彼女、聴覚に障害があるから聞こえてないよ

と言っても

俺は言った!無視しやがった!

周りが言っても私が聞こえてないって言っても

自分本位のみ

さらに古民家なのに写真を両面テープで貼ってたようで
壁紙がむしり取られた

何箇所か

ありえへんし

そもそも18時までに撤去せなあかんやろうが💢
私が着いたのは18時軽く回ってたし💢

オーナーは剥がれた壁紙をチェックして
本人の言い方を聞いて

うちには合わない人ですね。

言われてるのも意味分かっていない。

だからこの人の写真をみても何も思わなかったんだ。
自分本位の写真を撮って押し付けな写真が出来るわけだ。
猫ならなんでもいいわけじゃない
猫好きには
猫のあるある仕草とか
そういうのを求めてる

イベントで依頼されて動物は撮っても
テーマにして撮らないのは私自身が家に犬も猫も居ないから。

奥にあった写真は魅力的でカメラマンさんとお話ししても工夫されててステキだった。

ほんま色んなカメラマンいてるけど
私は言える立場ではないけど
本気で心の底からカメラマン辞めてしまえと思いました。
昨日は帰ったら案の定嘔吐。

ギプスを見せても動じず、
無視しやがったからだと主張する自分本位のカメラマン
こんな人もいてるんだと
本気で猫写真家と名乗らないで欲しい
動物を撮られる人は受け入れる
受け止めれる人
配慮出来る人がして欲しいと心底思いますけどね。