私の写真展の事がカラーで掲載(￣▽￣;)💦
みんなからメッセージ来るわ
一番の驚きは
親戚からの連絡
まぁ、そうなるよね。
反響は大きい
これからも障害者を私は撮りたい
見える音を撮りたい
カメラマンになんでならないの？
そんな質問も来る
カメラマンって、色々で
好きに撮って暮らしていけるほど甘くはない。
絵画の世界では
何億とか積まれる
でもね写真に3桁はない。
ましてや50万もない
子供の遠足やその他諸々の撮影をする時
何か音がしても気がつかない
しかもファインダーの世界なので
周りが見えない
子供に何かあった時に責任とれるかと
聴覚障害者のできる範囲は
どう足掻いでも
限度がある。
私自身だけの問題ではない
これは障害者差別ではなく
区別
だからカメラマンにはならない
写真は残念ながら
1人では撮れません
いろんな人の気持ちが入って
初めて撮れるんです。
そうでなければ
ただの記録写真
楽しいから撮る
記念にと撮る
さてさて
もう一組
お母さんが言語障害と下半身不随という
その人と娘夫婦を撮影
なーんとわんちゃん連れられて
会話してるようで
みんながその写真を見ても和みます。
車椅子なのに
娘夫婦に支えられて
立っています。
障害者に見えないように撮影しております。
わんちゃん、人間のようですよ（笑）