病院 | 早紀のブログ

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今日の朝、
嘔吐したり気持ち悪くて
会社に行くのも苦労した。

こんな時に彼が居たら
肩を貸して貰えるのに。

なんて考えながら
泣きそうになりながら
会社に向かっていた。

物凄く寒くて寒くて。
咳をしたら喉がキレて
血が出た。

会社の診療所はヤブで
ベッドに寝かされるだけ

近くの内科は
聴診器を◎首にあてるので嫌だ!

午後から帰ろうか?
今帰ろうか?

気持ち悪くて暴れたい。
電車で座った椅子さえも気持ち悪い。

なんとか一日過ごせた。
仕事も終われなかった。

右の喉と右の耳が痛い。

耳は多分、ずっと一日中補聴器をつけているせいだ。

少し前なら
補聴器は家では外していた。
今は電話が鳴ったら取らなきゃ
なんて神経を向けている。

耳鼻咽喉科に向かった。

凄い人で1時間以上も待った。

私の番だ。

処置して頂き、
薬も処方して貰う。

いつもなら
のどか?
鼻の吸引して処方箋貰って帰るのだが、
彼が結果をとの事を思い出した。

病名、原因、治療法?
聞きたくても
我慢してスルーしていた。
こんな事で先生の手を煩わせては。
どうせ何を言っているか解らないし。

諦めていた。

実は昔は手話通訳を頼んで病院に行った事があります。

ただ、その神戸市から派遣された通訳の人は私は聴覚障害者ではないと決めつけて
まったく通訳してくれなかった
医者も驚いて
ちゃんと!通訳しているのか?

と聞いたぐらいだ
その人は

彼女は大丈夫です。
わかっていますから。

病名だけは紙で書いてくれたけど

その疑いがとは言わなかった。
ハテナ?の手話も無いので
私はその病気なんだとショックを受けて
会社を休んでしまった。

友人が検査の結果を付き合ってくれた。
疑いがあるだけで、検査の結果
大丈夫だった。

それ以来、病院には手話通訳を頼まなくなった。

彼に病名伝えなきゃ。
吸引しながら紙に書いて看護師に渡した。

病名は何ですか?
photo:01



医者が書いてくれた。

これからは、ちゃんと病名聞くようにしてみようかな。

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