信頼関係 | 早紀のブログ

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段どりを行う・・約束を守る
大変重要である。
段取りを行う事で人との信用や信頼関係が築ける大事な条件である。
例えば、会社で人間関係等で問題が発生した。
上司に相談する・・・駄目だった
部長に相談する・・・駄目だった
人事に相談する・・・駄目だった
ここでコンプライアンス窓口、労働組合、国の機関の相談窓口というのに相談をしてみる。
やるだけ努力をしてここまで来たなら回りが手を差し伸べてくれる。
それが信用というもの。

ただし段取りを間違えて飛び越えてしまうと、相手側も何の努力も無しに自分の都合だけで!来ている !!
と見なされ、壁を造られてしまう。
その人とはもう信用も信頼も無い。

後は不倫の最低限条件は相手の家庭を壊さない。
もし、彼女が略奪愛で結婚しても幸せになれないだろう。
何故なら、次も壊す可能性があるからだ。
それはお互いが信用の無い人間に変えてしまったのかも知れない。

仕事をキッチリやっていても遅刻する人、
仕事は遅いが遅刻をしない人では、
会社としては遅刻をしない人を選ぶ
それが信頼関係。

出来ない事は格好つけずに出来ない
変なプライド持って信頼関係が壊れるよりはプライド等、捨てればいい。
約束を守れない事の方がよっぽど恥ずかしい

自分だけでやってきた!という人なんて信用出来ない。
俺が、この道路をここまでしたんだ!!!
と言う人に出会った。
そうじゃなく、工事の人、動いてくれた役所の人達、住民たちの意見等があって道路が出来た。
それを言えない人は悪いけど信用も信頼も無い。
せっかく自治会長になったのにだんだんと周りが離れていった。

よく、会社の信用問題だ!
って言葉を見たり聞いた事がある人がいらっしゃると思う。

信用は積み上げるまで長い年月が必要となるが
崩れるのは一瞬で崩れる。 ガーン

隣の席の男の子は大学の時に事故で障害者になった。
車椅子専用の駐車場に停めないで別の所に止めた人を見ると当たり前の事だけど 「有り難う」と心の中でお礼を言うそうだ。
当たり前の事を感謝できる心って大切だと思う。

段取りというか最低限のルール、マナーを守る人に対しては 自然と信用が積み上げられていく。
その人の事を受け入れてくれるようになる。

回り道したって頑張って信用を築けば自然と周りが土台になってくれる。土台となってくれた人との関係を大切にしたい