どこまでもぶっとんで、爆発する光
心臓がとまっても、脳みそがなくても、それでも人は恋をする。
ただただ人をすきになる感覚は、身体でも頭でも皮膚でも精神でも心でもなくて、もっと遥か先のぶっとんだ、こわいこわい部分。
恋は宇宙だ。
----------------------------------------------------
田舎の農業青年が、町から来た女の人に恋しちゃった映画。
----------------------------------------------------
向かう先もないのに、ただただそれだけ。の。映画だった。
恋愛っていうと煩わしいことがやたらとめんどくさいことがおおく、あああなんて逃避したくなりますが、
ただただ好きという感情はそんなもんなんだろうな、と。
「両想い」をやたらと連呼する彼を見ていて思いました
恋はもっとぶっとんだ次元のレベルのものなんだ、と、農薬ではないですが、ただただなにかぶちこまれたかんじです。脳みそでも心臓でもないどこかに。私はどこを撃たれたんだ。
「究極の片想いが起こすミラクルいっぱいのハッピーファンタジー」
確かにウルトラでミラクルな、ラブストーリー
視点を変えるとめちゃくちゃホラー映画で、寒気すらしたけどな。
どこがハッピー?!と思ったけれど、
でもこの陽人はめっちゃハッピーでハッピーなまま始まり、終わったから、
やっぱりハッピーなファンタジーなのでしょう。