西麻布にて
4月23日(月)
今日は楽天証券の楠雄治社長と独立FP法人ガイアの中桐啓貴社長などと懇親会食でした。場所は西麻布の鉄板焼きのお店「かねいし」。
元広島カープのエースでその後日ハムファイターズのクローザーとしても活躍された金石投手(奥さまはバドミントンの陣内貴美子さん)が経営するお店です。3社で資産形成に向けた社会変化の手応えやIFAの普及に向けた議論など愉しく語り合いました。
金石さんも交えて記念撮影。金石さん、超長身でビックリポンでした!
イデコに新潮流か?
4月24日(火)
イデコで商品選択の基本を預金から投資信託に変更する動きが大手運営管理機関で始まりそうです。米国の401Kではデフォルト商品がバランス型投信主体になって、圧倒的な成功を収めており、日本でもようやく資産運用が預貯金に優先する流れが生まれようか、となって来ました。
米国ではターゲットイヤー型が主流ですが、人生100年時代に60歳で運用を終わらせる前提の商品は最早時代遅れでしょう。半永久的な継続投資を考えるなら、無期限のファンドでイデコの期限後も再投資して長期運用を続けるといった思考転換が不可欠です。
この流れが定着して、デフォルトファンドの選定にも運営管理機関の理念が深く反映されて、その違いを競い合う。そんなカタチでイデコ市場が成長し活性化して行ければ健全な資産形成の一般化のメインストリームとなるでしょう。あとは掛け金の拡大と運用期間の延長が次の課題ですね。
金利の転換期に
4月25日(水)
米長期金利が3%台をつけて、じわりじわりと金利上昇基調への変化が始まったようです。「適温相場」の謳歌時期は完全に終焉、この先は金利動向と米景気の持続力、それに米財政赤字と為替の反応といった複合的な材料でマーケットは暫し上下動を続けて行きそうです。
とは言え、必ずしもセオリー通りに動かないのが市場の特性です。いくつもの前提条件の転換期の今こそ、実体経済の長期的軌道と個別の事業活動が生み出す価値創造力を冷徹に見定め、投資行動を継続する胆力が、この先の長期的成果の分水嶺と心に刻みながら、泰然と参りましょう!
タケダが勝負に出た?
4月26日(木)
武田薬品が欧大手シャイアーを7兆円規模で買収するとの見通し報道が出ました。今や日本の大企業の多くはグローバルの範疇では軒並み小規模です。世界の土俵を見据えないと持続的成長は見いだせず、であればグローバルに比肩できる事業規模の獲得は避けて通れぬこと。今般の動きが実現すれば、様々な産業にこの流れが加速して伝播するのではないでしょうか。
大手国内企業は各産業で数が多すぎます。群雄割拠と言えば聞こえはいいですが、成長拡大が終わった国内市場に立脚してパイを分け合う既得権コミュニティと化していて、このままではグローバル競争で部分的優位性はあっても産業全体としては相対的な競争力低下と衰退が避けられません。即ち日本経済の成長戦略には大手企業の合従連衡は必至のことで、今後買う側・買われる側が国内外に益々入り乱れてる、M&A時代本格化を迎えるのでしょう。
宇都宮セミナー&大新年度会
4月27日(金)
今日は朝から宇都宮に来ました。足利銀行本店で若手行員さんが集う研修会に登壇して、投資信託が果たす社会的使命と金融機能のイロハをお伝えしてまいりました。
そして夜はメディアと金融業界の方々が集って、思い思いに語り合う会合を半期に一度開催していて、今回は「春の大新年度会」を銀座ライオン上のホールで、100名の関係者が参加して行いました。毎回この場から様々な新しいビジネスの企画が生まれていて、人と人とのイノベーション創出の場となっています。大いに盛り上がりました!
東京・茅場町セミナー
4月28日(土)
今日はクラウドクレジットさんとの共催セミナーで、GW初日にもかかわらずたくさんのご参加をいただいて、杉山智行社長と一緒に本物の投資と金融の一体性をメッセージいたしました。
杉山さんとは「はるラジ」の対談で意気投合して、当社のニュースレターでゲストメッセージも書いていただいたばかりです。
後半はふたりのパネルディスカッションで、コーディネーターの水野綾香さんとふたりともけっこう熱くなって自らの仕事への想いも語らう機会になったかと思います。







