イデコ銀行窓販規制緩和へ
4月16日(月)
イデコが始まって2年目、「つみたてNISA」と併せて生活者の将来に向けた資産形成に重要な制度ですが、ようやく厚労省はイデコの勧誘を銀行窓販が自由に出来る規制緩和に動き出すようです。
現状はつみたてNISAを勧める職員とイデコ業務の兼務が禁止されていて、ゆえに大半の窓口金融機関はイデコの誘導に後ろ向きでした。これで生活者の長期資産形成に向けた積立投資の普及へ環境が整います。
セゾン投信はチョクハンでの「つみたてNISA」拡大に注力し、郵便局と地方銀行経由の「つみたてNISA」投資家創出にも協働を始めていますが、イデコについても今後更なる真っ当な協働パートナーを増やして行く方向に動く前提が出来るわけで、長期積立投資の一般化に向けて、より一層戦略的に考えて参ります!
世界経済の潮流変化
4月17日(火)
世界の企業業績拡大が加速していますが、2017年度の世界全体での企業純利益は3割増で、IT技術の進歩による新産業革命が収穫期に入ったことを示していると言えましょう。
しかし純利益が大きい世界企業ランキングを見ると、米国が圧倒的で中国が急成長する一方、日本ではトヨタが13位に入っている以外は上位に日本企業が見当たりません。また顔ぶれもかつてと大きく変化し、重厚長大産業に代わってIT関連が産業界の主役になっていることがあわかります。
日本がこうした産業構造のパラダイムシフトに遅れを取っていることは明らかで、世界経済が今後も成長を続け且つ成長の源泉は周期的に入れ替わる中で、日本の存在感が薄れるということは、日本経済の相対的衰退に直結します。日本の生活者にとっては、ますます日本バイアスをかけない、純度の高い国際分散投資が合理性を高めることになるはずです。グローバルにお金を育てて参りましょう!
ライオンズ大逆転勝利
4月18日(水)
少年時代よりプロ野球が大好きな小生ですが、ライオンズが所沢に移転して来た1978年以来ずっと一途に埼玉西武ライオンズを応援し続けています。
ファンにとっての黄金期の思い出は、秋山清原デストラーデのクリーンアップを中心に無敵を誇っていた30年近くも前のこと。その時の1番バッターで名二塁手として、小生が大ファンだった辻さんが監督になって2年目。今年はとにかく攻撃陣がすごいのです。
今夜の試合は8回表まで0対8の完全負けムード。仕事の会合を終えて帰りの電車の中で結果を検索したら9対8の逆転勝ちに!あまりの嬉しさにひとり社内でガッツポーズしていました。
投手陣に不安ありとの前評判でしたが、ひとりひとりの力量は高いレベルにあって、あとは勢いある打線が投手陣に少々打たれても大丈夫の安心感を与えることで、継投もきっとはまるようになるはずと期待しています。
とにかく打線がすごいのです。久し振りの強いライオンズの威勢を借りて、セゾン投信も「つみたてNISA」で躍進を目指します!