東京・大手町セミナー

3月25日(日)

 桜満開を迎えた皇居のほとり、大手町で日経主催「お金の学校特別編」セミナーにて、沢上さん、藤野さんと共に登壇。長期投資の本質と魅力を其々の立ち位置から大勢の参加者さんにお伝えして参りました。

 6時間の超長期時間セミナーで皆さん熱心にお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

俄か投資家の正念場

3月26日(月)

 目先の相場はやっぱりわからないものです。年初に有識者はこぞって株式市場の右肩上がりを予想して、日経平均3万円まちがいなし!と大風呂敷の著名人も居ましたが、今や適温相場は完全に終了したと言っていいでしょう。

 いわんや米中貿易戦争勃発か?の前提変化は、10年振りの世界同時好況の経済環境を覆す大きな懸念です。この状況が暫し続くと、上がることしか想定していなかった俄か投資家の退場が一気に起こります。それは特に下落相場の後の戻り基調の時にどっと動き出すのが過去の経験則で、こうした調整局面でこそ本物の長期投資家の真価が問われ、またそれが発揮される時です!

 

地価全国で上昇

3月27日(火)

 今年の公示地価が発表され、地価上昇が全国レベルに波及しているデータが示されました。今回の特徴は、とりわけ札幌・仙台・広島・福岡といった地方中核都市で東京を上回る上昇率になっていて、資産デフレの解消が進んでいると受け止められる一方で、過剰投資による反動の足音が気になります。

 日本の主要都市に行くとどこでも、発展途上国顔負けの新規建設ラッシュが見られ、とても潜在成長率1%未満の成長停滞国とは思えぬ風景です。即ちこれらがすべて冷静な需要予測に裏打ちされた開発なのか、甚だ疑問に感じるわけで、人口減少が恒常化を迎えた経済における先行きの姿が想像出来てしまいます。

 東京都心部でも特に湾岸地域では今でもタワマン建設ラッシュは続いていて、やっぱり音楽が鳴っている限りダンスをやめられなくなっているデベロッパー業界の、舞踏会が終わった後に大いなる懸念があります。明らかにゼロサムの椅子取りゲーム的様相を呈しているのではないでしょうか。

 

日本郵便送別会

3月28日(水)

 日本郵便が大株主になって協業が始まった2015年から3年間、ずっとセゾン投信を郵便本部から担当して深くサポートして下さった若手男子さんが埼玉県の郵便局に異動となり、新橋の居酒屋で小ぢんまり送別会をしました。これからは埼玉から大いに長期投資のメッセージが発信されることになりそうです。

 宴のあと、新橋駅前を酔いどれ気分で歩いていたら、TBSテレビ「あさチャン」の街頭インタビューに当社の男子2人が声掛けられて、見事オンエアされました。典型的な新橋酔っ払いオジサンコメントでした(笑)

 

兜町東証セミナー

3月29日(木)

 今日は東証とクレディセゾン共催で東証ホールにて積立投資のセミナーが開催されて、小生がメイン講演にて登壇しました。「つみたてNISA」への行動をしっかり誘ってまいりました!

 

2017年度期末

3月30日(金)

 セゾン投信の2017年度は本日が年度末です。期末のファンド純資産残高は2085億円、口座数は134千件で新年度を迎えます。

 1月からは地方銀行5行と「つみたてNISA」における協業パートナーシップを組みました。イデコでも楽天証券のメニューに2ファンドが入って、そちら経由で「セゾン号」にご乗車される方も増えています。郵便局のゆうちょダイレクトでも取扱いが始まり、郵便局にもセゾン投信の存在が徐々に根付いて来ています。

 それでも直販経由の残高は全体の97%と、セゾン投信の主役はこれまでも、そしてこれからもチョクハンで繋がる長期投資仲間の皆さまです。2018年度は一層既存業界とはまったく違う当社の価値を磨き上げ、最も顧客本位な運用会社、そして最高品質の長期投資ファンドの実現に邁進してまいります!