草食新連載

7月5日(水)

 草食投資隊の新しい連載コラムが朝日新聞でデジタルで始まりました。今日はその取材で、主に自らの仕事をどう捉え、ひとりひとりの仕事の集積が経済活動でありその成果が経済成長であることを、様々な角度から3名で熱弁しました。

 コラムを取材しまとめるのは、投資未経験のライターでヤング女子の藤田佳奈美さん。彼女の素朴な疑問に3名が答えるカタチで、長期投資家へのスタートに向けた学習が続いて行きます。

 仕事の意義を考えることは、長期投資の本質そのものなのです。是非新連載もよろしくお願いいたします!

 

森長官3期目へ

7月6日(木)

 金融庁の局長級以上人事が固まり、森長官続投と上級幹部が軒並み留任と決まって、森改革の仕上げの年となる意気込みが示されたようです。

 ローテーションが行われないことは異例で、人事の滞留との批判も出ていますが、求心力の維持と政策遂行こそが大事であり、そもそもこうした改革をこの国で阻む最大要因のひとつが、定期ローテーション異動という日本固有の慣習にある、と小生は実感します。

 2年毎に職務が変っていては、プロフェッショナル人材も育たず責任も曖昧になります。金融改革の集大成をこの布陣で成し遂げて欲しいと期待しますし、セゾン投信は変革の先導役を果たしたいと考えています!

 既存金融業界の中には、「金融庁は正論一辺倒でビジネスの現場をわかっていない。」との恨み節が盛んですが、ここでビジネスの現場を変えられなければ退場必至です。業界内にこの1年で優勝劣敗が明らかになることでしょう。

 

大七夕会

7月7日(金)

 半年に一度小生も幹事として参加している、メディア・金融業界の第一線者たちが大勢集う会合。今回は七夕会と銘打って開催されました。

小生から開会ご挨拶

乾杯の音頭は山崎元さんで!

 

 今回は金融庁職員の方々もご参加され、盛んに情報交換に盛り上がりました。前回100人超に参加者が膨れ上がり、今回は80名ほどに絞り込みましたが、様々な最新情報ネタが飛び交い、新たなビジネスの打診があちこちで行われて、とてもエキサイティングな会合になりました!