北方領土の解決法
12月12日(月)
ロシアのプーチン大統領と安倍総理の山口会談を控え、北方領土問題への変化が期待されています。
4島返還はおろか、2島の返還にも暗雲が立ち込めていますが、正当性の有無はともかく、此の地をロシアが占領してから70年以上が経ち、ここに住むロシアの人たちにとってもすっかり土着の故郷となっているという事実を忘れてはならず、領土問題は住人の人生に直結する難しい絡み合いです。
共同統治案もテーブルの片隅にあるようで、これは21世紀型の共生モデルとして選択肢になるのではと考えます。
領土問題における国家間の主張は大概平行線であり、それをグローバル視点で乗り越えるアイデアとして、共同統治が実現出来たなら、新たな領土、国境の在り方についての国際的ソリューションモデルになります。そして二国間の人的交流がここで開花すれば、国家レベルの経済活動にもおのずと活性化するでしょう。
人類の美徳には妥結という概念があります。勝ち負けのデジタルではなく引き分けの解決法として考えれば、結構ステキでイノベーティブな北方4島の未来も描けるのではないでしょうか。
楽天証券楠社長と対談
12月13日(火)
「イデコ」の協働パートナーとして楽天証券のサービスに「セゾン号」2つのファンドが参加していますが、2017年を両社で強力タッグを組んで普及活動に注力する元年と定め、楠社長と小生の新年対談を行って、新年早々皆さまにメッセージ発信する予定で、今日は二子玉川の同社オフィスにお邪魔して、ふたりで思う存分抱負を語り合いました。
「セゾン号」でイデコによる長期資産形成へと行動する生活者が、これから大勢楽天証券のサービスを通じて誕生することでしょう。
楠社長と小生の価値観共有もバッチリ出来ています。2018年からは積立NISAも始まります。NISAと併せて非課税制度をしっかり活用しての自分年金づくりへ、長期投資が主役の時代がやって来ます!
プレミアムフライデー
12月14日(水)
政府は来年から、月末の金曜日をプレミアムフライデーと称して、仕事を午後3時で切り上げて自分の時間に充てる慣習の定着に向けて動き出すようです。
産業界がどこまで協調できるかがカギですが、金融業をはじめサービス業を営む人たちにとっては高いハードルです。
かつて小生が若い頃には在った土曜日の半ドンのように、金融市場や銀行が午前中で終わるようにすれば、産業界全体に普及が一気にすすむでしょうが、果たしてどこまで制度として踏み込めるのでしょうか。
主旨は消費拡大にあるようですが、むしろ日本流の働き方改革の一歩としては、悪くないチャレンジだと思います。そして週末が長くなることで、活きた自分タイムの使い方が問われる、自律社会の進歩につなげたいものです。



