千葉三越も閉店へ
9月6日(火)
日本の百貨店業界は構造不況業種になって久しく、しかしここ2年程の中国観光客爆買いブームでひととき息を吹き返したものの、構造改革を怠ったツケで再び、ブーム終息ととっもに苦境に逆戻り。今年に入って店舗閉鎖が相次いでいます。
今度は千葉三越が来年3月で閉店の報。千葉市は県内房総半島地域の需要を広範に取り込める中心都市であるにもかかわらず、売り上げ減少が止まらなかったようです。
一般的に百貨店一店舗あたり商圏は、最低30万人の人口が営業維持に必要とされていて、地方都市では人口減少から百貨店閉鎖傾向が続いていますが、千葉市はゆうに100万人超の商圏であるにもかかわらずの閉鎖決定はちょっとびっくりです。これで千葉市はそごう1店舗となり、残存者利得を獲得出来るはずですが、中心都市から街の華である百貨店がなくなっていくのは寂しさが募り、街全体の衰退を加速させます。
特に直近では、旭川西武が閉鎖に追い込まれ、旭川からデパートがなくなってしまいました。北海道では釧路や北見も百貨店がなくなって久しく、地方主要都市は何としても地元に百貨店を一店舗は存続させるべく、市街地集約とコンパクトシティ化で中心部の街再生を、改めて百貨店を守り再興させながら、賑わい創りに活かして行く戦略的取り組みに努力して欲しいと思います。
小生は仕事柄全国主要都市を廻っていますが、やっぱり中心に百貨店とシティホテルがない都市は、華やかさに欠けて寂しいものです。
山崎さん、田村さんと
9月7日(水)
今夜は人気の経済評論家山崎元さんと、日経新聞編集委員で作家としても著名な田村優之さんと、神田の路地裏にある燻製の名店「さくら」で一献しながら、資産運用業界の変化と課題について語り合いました。
両名共に個人の長期資産形成における知見が深く、確定拠出年金制度やNISAなどの普及への方向性についても、貴重な意見を窺うことが出来ました。
9月6日(火)
日本の百貨店業界は構造不況業種になって久しく、しかしここ2年程の中国観光客爆買いブームでひととき息を吹き返したものの、構造改革を怠ったツケで再び、ブーム終息ととっもに苦境に逆戻り。今年に入って店舗閉鎖が相次いでいます。
今度は千葉三越が来年3月で閉店の報。千葉市は県内房総半島地域の需要を広範に取り込める中心都市であるにもかかわらず、売り上げ減少が止まらなかったようです。
一般的に百貨店一店舗あたり商圏は、最低30万人の人口が営業維持に必要とされていて、地方都市では人口減少から百貨店閉鎖傾向が続いていますが、千葉市はゆうに100万人超の商圏であるにもかかわらずの閉鎖決定はちょっとびっくりです。これで千葉市はそごう1店舗となり、残存者利得を獲得出来るはずですが、中心都市から街の華である百貨店がなくなっていくのは寂しさが募り、街全体の衰退を加速させます。
特に直近では、旭川西武が閉鎖に追い込まれ、旭川からデパートがなくなってしまいました。北海道では釧路や北見も百貨店がなくなって久しく、地方主要都市は何としても地元に百貨店を一店舗は存続させるべく、市街地集約とコンパクトシティ化で中心部の街再生を、改めて百貨店を守り再興させながら、賑わい創りに活かして行く戦略的取り組みに努力して欲しいと思います。
小生は仕事柄全国主要都市を廻っていますが、やっぱり中心に百貨店とシティホテルがない都市は、華やかさに欠けて寂しいものです。
山崎さん、田村さんと
9月7日(水)
今夜は人気の経済評論家山崎元さんと、日経新聞編集委員で作家としても著名な田村優之さんと、神田の路地裏にある燻製の名店「さくら」で一献しながら、資産運用業界の変化と課題について語り合いました。
両名共に個人の長期資産形成における知見が深く、確定拠出年金制度やNISAなどの普及への方向性についても、貴重な意見を窺うことが出来ました。
