運用報告会@広島
3月1日(日)
 今日は広島です。セゾン投信運用報告会のラストで7都市目です。広島会場も結局満員御礼になって、どの会場でも創業来最大の参加者数を大きく更新する今年の運用報告会となりました。


広島市街は川に囲まれてます


会場も川のほとりで

 
 小生、運用部アナリスト奥山、房前アドバイザーと続いて運用状況を報告させていただきましたが、その後の質問タイムではたくさんの激励や期待のお言葉をいただいて、セミナー後飲んだビールもひときわ旨く感じて、充実した福岡・広島シリーズになりました。


広島会場も満員になって


房前Aは広島でも大人気でした!



下鴨神社にマンション?

3月2日(月)
 京都・下鴨神社が社殿立替の式年遷宮の必要資金手当ての為に、敷地内にマンション建設して賄うことにしたとのこと。
 世界遺産に指定される糺の森。本当に深奥な神々しさを感じる我が国の宝です。そこにマンションが建つとは何とも切ないというか、京都を愛する小市民のひとりとして遺憾です!
 式年遷宮の寄付がなかなか集まらないそうです。実は小生も一度、少額を寄付しましたが、以降定期的に追加寄付の手紙が来ます。本当に足りないのでしょう。
 でも情報発信を始め、様々な努力が不足してないでしょうか。工夫出来ることが他にもないのでしょうか?ちゃんと民間の知恵を活用しているのでしょうか?伊勢治神宮も出雲大社もちゃんと出来ていることが何故出来ないか、とことん考え抜いていることなのでしょうか?
 世界遺産にマンション、という最も安直なる資金調達に頼ってしまったら、これはもう堕落の始まりで、次の世代に大切な宝を引き継ぐ義務を果たせぬことと同じです。
 たとえばお寺は普通に入山料を徴収して維持管理を賄っているのですから、神社だって考えられないはずはないと思います。
 クールジャパンの貴重な財産は国民みんなで守るべきことです。神社が勝手に決めていいものではなく、もっともとっと各方面から議論が高まりますように!

正しい資産運用への思い
3月3日(火)
 今日は日中も夜も業界関係者の方々との会合で、日本の金融とりわけ資産運用業界の課題とこれからの変化へ向けた展望などについて、濃厚な意見交換の機会を持ちました。
 どうして若い世代が投資へと行動出来ないのか、その喚起に業界が改めるべきことは、或いは資産運用業界の産業としての地位を高めるために必要なことは、そして業界全体に蔓延するモラルの退廃をどう是正して、社会を支える健全な産業に変えて行くか、と熱い議論に明け暮れた一日でした。
 こうして理想を掲げ、諦めずに行動する存在がなければ、決して変革は起こらない!当たり前のことを改めて深く感じました。