埼玉県庁にて
10月8日(水)
今日は小生が参加するNPO「元気な日本をつくる会」の会報誌「Powerful Japan」の企画で、埼玉県庁を訪れて、大久保秀夫理事長と植田清司埼玉県知事の巻頭対談取材を行いました。実は小生はこのNPOで広報担当として、機関誌の編集長をやっております。
上田知事のお話は終始大変興味深いものでした。行政はともすれば対前年比でしかものを見ないため、大局的思考から逸脱して政策課題を見誤りがちですが、知事は徹底して過去のデータを時系列にとらえ、計量的に見える化することから政策課題を掲げ、時間をかけて対策を実行し続けて、様々な結果を出して来られています。
話はそれを裏付けるデータの連続で、バラマキ行政とは全くちがう、経営感覚に溢れた知事の行政理念を知る機会になりました。
企業も地域行政も、トップの本気度と理念と意思決定力が、大いに成果に影響を与えることを改めて感じます。おそらく47都道府県知事のそれらも千差万別、これから優勝劣敗がどんどん顕わになる時代です。
香港騒動の懸念
10月9日(木)
香港で行政長官選挙の立候補者を巡って、民主派学生によるデモと占拠活動はどんどん大きくなって、収拾がつかない状況です。
1997年英国からの香港返還以来、1国2制度を続けて来ましたが、そもそも香港には民主主義が根付いていたわけで、中共のイデオロギーで支配を続けることは困難であることが顕わになったということでしょう。
香港市民が主張する、選挙への自由な立候補は至極当然のことなのですが、この重要ポストに中国共産党幹部が就けないということは、中国政府としては絶対認められないことなのです。これを認めたなら、中国全土で共産党支配への抗議デモが一斉蜂起しかねません。
とは言え、香港は一国二制度を容認している特別な地域。力づくで民意を抑え込むことは天安門の二の舞必死です。いよいよ中国の構造的歪みの崩壊のプロローグなのかもしれません。
中国の今後の行方への大きなイベントとなりそうです。
10月8日(水)
今日は小生が参加するNPO「元気な日本をつくる会」の会報誌「Powerful Japan」の企画で、埼玉県庁を訪れて、大久保秀夫理事長と植田清司埼玉県知事の巻頭対談取材を行いました。実は小生はこのNPOで広報担当として、機関誌の編集長をやっております。
上田知事のお話は終始大変興味深いものでした。行政はともすれば対前年比でしかものを見ないため、大局的思考から逸脱して政策課題を見誤りがちですが、知事は徹底して過去のデータを時系列にとらえ、計量的に見える化することから政策課題を掲げ、時間をかけて対策を実行し続けて、様々な結果を出して来られています。
話はそれを裏付けるデータの連続で、バラマキ行政とは全くちがう、経営感覚に溢れた知事の行政理念を知る機会になりました。
企業も地域行政も、トップの本気度と理念と意思決定力が、大いに成果に影響を与えることを改めて感じます。おそらく47都道府県知事のそれらも千差万別、これから優勝劣敗がどんどん顕わになる時代です。
香港騒動の懸念
10月9日(木)
香港で行政長官選挙の立候補者を巡って、民主派学生によるデモと占拠活動はどんどん大きくなって、収拾がつかない状況です。
1997年英国からの香港返還以来、1国2制度を続けて来ましたが、そもそも香港には民主主義が根付いていたわけで、中共のイデオロギーで支配を続けることは困難であることが顕わになったということでしょう。
香港市民が主張する、選挙への自由な立候補は至極当然のことなのですが、この重要ポストに中国共産党幹部が就けないということは、中国政府としては絶対認められないことなのです。これを認めたなら、中国全土で共産党支配への抗議デモが一斉蜂起しかねません。
とは言え、香港は一国二制度を容認している特別な地域。力づくで民意を抑え込むことは天安門の二の舞必死です。いよいよ中国の構造的歪みの崩壊のプロローグなのかもしれません。
中国の今後の行方への大きなイベントとなりそうです。



