子ども達と、地域のちびっこイベントに参加してみました。
文化センター内の各部屋をまわりながら、
スタンプを集めていき、
それぞれの部屋で、
おばあちゃんと工作してみたり、
最後には、
具沢山の豚汁まで振る舞ってもらって、
しかも、参加費無料![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
(明らかに700円以上の価値はあると思う)
ちなみに、
豚汁をもらえるという情報を予め仕入れて、
家でおにぎりを握ってきた、用意周到な人がいました![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
(↑私です)
こんなことするのは、うちくらいだろうなと思っていたら、
おにぎりを持参している家族、そこそこいたという。
やっぱ、親の考えることって一緒なのね。
尚、娘と同じクラスの家族もたくさん来ていて、
一人の男の子が、
「(娘の名)ちゃんーーーー!!」
と、親しげに手を振りながら、
20mくらいの距離を駆けて、娘のそばに来てくれたのですが、
娘、直立不動のまんま、
一切言葉を発することもなく、笑顔を見せることもしないという、
ぎょっとするような塩対応 笑。
(↑親がそばにいるから照れがあったのかと)
男の子の方は、娘がなんらかの言葉を返してくれることを待ち、
そのまま、至近距離で向かい合って、7秒くらい固まっていたので、
母は、さすがに見ていられず、
「あらこんにちはー!」
と、お節介おばさんのテンションで、間に入ってしまったとさ。
1年半前に引っ越してきてから、
こういう地域イベントに参加するようになって、
地域に育ててもらっているなと、しみじみ感じる
このごろ。
ありがたいですね。