大阪の実家から、
大好きなものが届きました。
お義母さんの手作り、
たくさんの紅しょうが！！
ホントに美味しくて、
料理の添え物に使う、というより、
もはや、この紅しょうがをたくさん食べたいがために、
それに合う料理を作る、という感じです。
この紅しょうがに慣れてしまってから、
市販の紅しょうがが食べられなくなりました。
ところで、話はガラリと変わりますが、
最近娘が、どうやら
クラスの男の子に好かれてしまったようです。
「タムラマサシさん(仮名)が、今日もほっぺをさわってきたの」
「タムラマサシさんが、一緒の帰り道だ！ヨッシャー！って喜んでたの」
「タムラマサシさんが、つばつけてきたの」
「タムラマサシさんが……」
と、毎日、困ったように
タムラマサシ君の話を報告してくれる娘。
そして、
どんなに苦手な男の子でも、
フルネームで「さん」付けで呼ぶ娘(笑)
私からしてみると、
かわいーなー、といった感じだけど、
娘はほとほと困り果てている様子。
ちなみに、一番仲良しの女の子が、
娘を、タムラマサシ君から守ってくれるんだとか。
娘、姫か。
と、いろいろドラマがあるようだけど、
娘、小学校が楽しいようで何より。
さてと。
息子が幼稚園から帰ってくる前に、
これから娘連れて、買い物行ってきます。
今夜はタコパ！！！だよー！
(主役は、あくまでも紅しょうが)