日帰りランチは焼きうどん
みんな焼きそばは食べても
焼きうどんは久しぶりに食べると話していました。
家でなかなか作らないのかな？
お隣のやよいのおばちゃんが食べに来て
あれと あれと あれは入れるんか？
ソースは あれな！と、、指示が入りました。
ないよ、、その材料と答えると えー と不安顔
ごめんよ💦
我が家の焼きうどんしか出せません(･_･;
おばちゃん自分の店で作って食べたらいいのに、、
それはあえてしないのだね💦
食べて 一言
「家の焼きうどんやな」と
そうです。何を期待していたんだろうか
やよいさんと同じ味では作れません
私も出来る事ならやよいのお好み焼きが食べたいです
お店早く開けてくれませんか？？
当店は、おうちごはんを出すお店です
本格的なお料理ではなく
我が家の家庭料理をお出ししています。
お忘れですかー？？？
本職の方に そのジャンルのお料理を出すのは
やっぱり嫌だねぇと母と笑いあいました。
みんな あーだ こーだ
うまい まずい この食材は好きじゃない
これはうまいな おいしいな
好き勝手に言いながら食べています
家って 多分、そうやって話しながら食べてる
なので 問題はありません。
いい事だけでなく
口に合わんと言いながらも
毎日食べに来るのはなぜなのか、、、(笑)
陰ではなく 面と向かって
ダメだと言ってくれる
この関係は ありがたいものです
結局のところ おばちゃんに関しては
粉物は自分の作るのが一番だという
プライドがあるのです
けれども、毎日自分のために作るのは
かなり面倒 だからうちに来ているってかんじ
タカは料理が下手くそやなぁ
もっと上手く作れんのか
今度作ったるから勉強し！！と なる。
なんだかんだ言いながら 優しいのである
誤解されやすいのは 言葉の選択のせいかなぁ
悪気は全くないんだよなぁーwww
慣れたら 平気
私は慣れっこである
おばちゃん 「タカは食う方専門やな」
私 「うん その方が好き」
wwww
今日も平和です