最近、眠りに落ちていると、インド占星術を学んでおられる方の意識が流れこんできており
連絡した方が良いのだろうか?
などと寝たままで考えてる日々だった。
ヴェーダとはそもそも数学の学問ではなくて
生きた生命学でもあり、オイルマッサージと思っている人も多い訳なのだが
マントラの暗唱から、ホーマの儀式をする順番など、目に見える物ではないが、高度な霊的な学問なのですが
その知識をこよなく愛する者にヴェーダの神々は種を植えて花を咲かせるように仕向ける動きがあるのだと古代の教えで語られている。
所が私は非常に怠惰で頭が良い方ではないので
すぐに連絡するのは控えていたのは
そもそも、今の時代の人々もヴェーダ的に占星術の深い理解が意思が抵抗する心理が起こる為に
理解出来ないとゆーのが私の考えだった。
私達は人生を切り開く努力が必要であり、忍耐と学問で自らを高めるものだと教えられる物だが。
太陽系の惑星の影響に運命を支配されているなどと信じたくもないのが人間なのかもしれません。
こうした事を説明する時、そして、理解しようとする時、時折、普通の世俗の知識が邪魔になる事もあれば、役に立つ事もあって。
LINEやメール、より直接話す方が案外分かるものだと思われる。
それでも人間が、自分のおおまかな星の流れを知り、長い時間をかけて、感情を揺さぶられて
落胆するかのよう経験をしなければ中々深く到達出来ない学問がヴェーダだと思うのです。
これ程度の事しか書けない私にヴェーダの神々は何を期待しておられるのだろうか?
何か囁いているけれど理解できるのは
インド占星術をしてるある女性に連絡したらと
夜な夜な囁くのだった。