冷たいナイフ
反逆を この夜に
惑わせるものすべて 逆賊のナイフで切り裂いて
抑圧された心の声 闇の淵で溺れ死ぬ前に
誰を傷つけようとしていたのか
赤くぬめるナイフ 見つめて立ち尽くした
幼き記憶よ 私の泣ける場所を教えてくれないか
このナイフで喉を裂く勇気もない
凍りつく返り血
時間は流れる かつてを生きた幼子よ
私たちは離れていく つながりを残したままで
完全なる自閉の中で
閉じ込めた心の光がゆっくりと燃え尽きていく
殺意の対象を求めるナイフ 暴走する心が見つめていたもの
さぁ眠りなさい 閉ざした世界の夜で
すぎた日の記憶よ 与えられるのはこのナイフだけ
私は何も求めていない ここで朽ちていきなさい
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日本で一番ありえない教会がここにある。
僕等の教会ではまるでライブハウスのようなかっこいい照明が楽しめます。僕等の仕事は教会とは思えないほどの沢山のライトを駆使し、ライブハウスにも負けない最高の雰囲気を演出すること。照明ブースからみんなが喜んで神様を賛美している姿を見るのが大好きです。あまり知られてないけれど、みんな曲の間は歌いながらライトの操作をしています。やっぱり一緒に楽しむこと、そして何事にも、ノリが大切です。
神様と人々を愛すること。結局それに尽きると思う。このチームで仕えていて最高に幸せな瞬間は、やっぱり最後の曲のドラムが打ち下ろされた後に客電を戻す時かな。会場が明るくなって見えるんだけど、もう本当にみんないい顔になってるんだよね。笑顔で輝いていて。聖霊に触れられたんだろうね。まだ考え込んでる人、たまに泣いている人、新しくクリスチャンになる決断をした人(やったね、神様!)もいて。本当にこの場所でいろんな人の人生が変わっているんだなって思う。だから日曜日の朝の早起きも、設営の時にかく冷や汗も意味があるんだ。すべては神様のため。そして人生が変わる瞬間のため。それが教会なんだと思う。
もちろん教会は音楽や照明だけの場所じゃないけれど、でも!やっぱりジーザスライフハウスで最高のウォーシップを体験してほしい!! 光のマジックを是非楽しみに来て下さい!!!
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JESUS LIFE HOUSEカンファレンス!!!
「初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。
万物は言によって成った。
成ったもので、言によらず成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。」
(ヨハネによる福音書1.1 & 1.3-4.)
日本にとってのジーザスって何だろう?
神様はジーザスの十字架を通して日本人に何を伝えたいんだろう?
神様がジーザスを通して日本に伝えたいことは、
「あなたを愛している、あなたを赦し、そして一緒に生きていきたい。」
ということ。それが僕達を自由にする神の愛の真実。
いつだったかカナダ人の友達が日本人についてこう語ってくれました。
「日本人には沢山の可能性があると思う。僕には見えるんだ、黄金の檻の中に閉じ込められている彼らの可能性が。信仰を持たずに自分達より大きくて偉大な何かを信じない社会に無駄にされてしまっている本当の姿が。でも僕らにはそれを一緒に変えることができるんだよ。愛は力なんだ。そして何物も愛を打ち負かすことなんてできない。」
神は愛。黄金の檻の中から僕達を解放してくれる愛。
悲しみや失望や孤独に釘打たれた棺を打ち壊してくれる愛。
神様は僕達を癒してくれる。これが僕達が分かち合いたいと思っている真実。痛みを止めるために、涙を拭うために、この革命に参加してくれるかい?
www.jlhconference.com
神様は日本と日本人を愛しています。