〝埼玉都民会〟が開発! 大宮の新土産「万松最中(ばんしょうもなか)」♪ | サイのぶん太くんオフィシャルブログ Powered by Ameba

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おはようございます!

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大宮の新しいお土産として、

「万松最中(ばんしょうもなか)」が誕生したよ!






埼玉県内から東京都内の会社などに通勤している

“埼玉都民”でつくるグループ、

「SAITAMA TOMIN LABO(埼玉都民会)」の

皆さんが開発したんだ♪





20150528_大宮もなか開発





大宮公園のマツボックリをかたどった和菓子☆





秋になると、大宮公園にたくさん転がっている

マツボックリがモチーフになっているんだ!





最中の皮は金沢産、あんの材料の小豆は十勝産♪

そしてあんの製造は、さいたま市内のあんこ業者さん。





北海道・東北新幹線と

北陸新幹線の分岐点となる交通の要衝、

大宮をアピールする意味もあるんだって!!





なるほどっ♪





万松最中は、23日に大宮駅周辺で開かれた

「鉄道ふれあいフェア」で初めて販売されたよ☆





完売!!!





最中の皮と、あんやクルミ、ゴマは別々になっていて、

自分で挟んで食べるから、パリパリとした食感なんだとか♡





おいしそうっ♪





名前の由来など、詳しくは28日付14面を

ぜひ読んでみてねっ♪



ヾ(@°▽°@)ノ






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