今日は呪詛をかけるにはもってこいの日。 | 龍が大好きな呪術師「太壱」のブログ

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占い師として姓名判断や龍つなぎを扱う一方、縁結びや縁切り、呪詛や呪詛返しなども扱う悠木太壱といいます。

占い師としてだけではなく龍使い、呪術師として色々と書いていこうと思います。

おはようございます。

今日は 赤口(しゃっこう)です。

 

赤口とは、六曜(大安・友引など)の一つ

六曜で縁起の悪い日といえば「仏滅」が有名ですが、赤口はその仏滅の次に縁起が悪い日です。

(また、お祝い事に関しては仏滅より縁起が悪いです。)

 

赤口の日は、陰陽道の「赤舌神(しゃくぜつしん)」という恐ろしい鬼神が支配する日とされます。

この鬼神は人々を悩ませ、惑わせます。

そのため何事にも支障が出やすい日、新しいことを始めるのに向かない日といわれているのです。

 

また、「赤」は火や血を連想させ、災いや凶の意味合いを持ちます。

火の元と刃物に注意しましょう。

今日はやることなすこと全てうまくいきません。おとなしくしているのが吉でしょう。

 

▲儀式に実際に使用した護符

 

しかし呪詛をかけるにはもってこいの日で、この日の呪詛は成功率が段違いに上がります。

今日中にご連絡いただければ赤口のうちに呪詛の儀式が出来ますので、もし呪詛を依頼しようか迷われている方がいらっしゃいましたら、今日がチャンスだったりします。

 

ただし、午の刻である11:00~13:00は普通に吉なので何かをするならこの時間までに済ませておきましょう。

 

 

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ではでは。