この度は、錦鯉の盆栽飼育について、念のためにChatGPTで確認してみたところ、キョーリンの姫ひかりと言う小さいまま長期飼育できるエサを与えても、品種によっては成長が止まらない事がわかったため、8尾の中から、購入順にプラチナ黄金、黄金、推定・張分黄金(ヒレ長)、紅白、推定・金昭和、推定・オレンジ黄金(ヒレ長)の計6尾をやむを得ず、自宅近辺のホームセンターVのアクアショップへ寄付いたしました。
従って、錦鯉はドイツ系統2尾(ドイツ烏鯉、秋翠の各1尾)だけを残しました。
それに伴い、川魚水槽で飼育していたフナ2尾(ギンブナ、ヘラブナの各1尾)を残った錦鯉の水槽へ移行しました。
明日もしくは明後日あたりに和金系の金魚2、3尾を再購入する予定です。
その事に関しては、次回の記事にて改めてお知らせいたします。
