ライフコーチのさいまき 
ときどきスジャータです。 
 
 
11月28日(月)
 
今朝、神様のお助けが
あったんです!
 

この三日間はたくさん、たくさん

いろんことを気が付かされた

週末(金曜、土曜、日曜)でした。

 

そして、そのことを忘れないうちに

ブログに書いておこうと

 

タイトルをつけ

書きだしたころ・・・

 

なぜなのか全くわからないんですが

記事が消えました泣

 

そういう時、ワタシは

’あ、このブログ、いまはダメなのね’

 

と、

 

時間を置いたり

テーマを変えたりするんですが、

 

今日に限っては

 

なんか胸騒ぎがして

今日受診するCT検査の予約表をみたら・・・

 

絶飲食

3時間前までの食事はOK

 

とありパック汗

 

ワタシ、今朝も

家事に熱中していて

 

朝のお白湯しかのんでいなかったので

時計をみたら時計

 

な、な、なんと

食事OKなのは・・・

 

残すところ5分ビックリマーク

 

「うそやろー--」って

ひとりで大声で、大慌てで

 

準備していた朝食を

ほおばりました。

 

 

祝詞奏上してから

ゆっくりとかたつむり

食の瞑想しながら虹

朝食とるのが習慣なのに・・・

 

 

今日は

とにかく、胃袋に収めることが

最優先、となりましたチュー

 

ギリギリセーフダッシュ

 

 

プレゼント

 

 

もしも、朝食たべず

病院に出かけていたら・・・

 

 

検査が終わってからの

入院手続き、お会計での待ち時間

あわせて5時間

 

朝からお白湯一杯だけで

なにも食べられず夕方まで・・・

 

ブログを悠長に書いていたら

多分、そうなっていたあせる

 

 

ブログの記事が途中で消える、という現象は

まちがいなく守り神さまのやってくださったこと。

 

 

神様からのギフト

たくさん、たくさん

降ってきます、ね照れ笑

 

 

それに気が付くかどうか

自分次第です。

 

今日は、そんな話を

たくさんしたいと思います。

 

あ、その前に爆  笑あせる

 

今日のブログのタイトル、

どう思いましたかはてなマーク

 

ちょっと遊んでみました。

(また、このブログ消されるかも・・・)

 

 

プレゼント


 

 

今朝の音声配信は

5分間の食事を済ませ

病院へ行く前に収録しました。

 

金曜から日曜にかけて

届いたギフト(神さまからの)について語っています。

 

 

 ※お話の中にでてくる’The Rose’の歌詞はコチラに投稿しています。

 

 

 

先週金曜に

ゴスペル最後のレッスンで挨拶をしました。

 

一か月後に体力が回復していたら

再開予定ですニコニコOK

 

 

 

病の具体的なことは先生には告げず

スタッフさんに言いましたら

 

土曜日の朝、メールにて

そのスタッフさんからのメッセージがありました。

 

 

 

おそらくクリスチャンである彼女の心が

思いやりのある言葉となってメールの文面に現れていて

 

さりげなく、短いメッセージでしたが

とても深い「いたわり」を感じ取り

 

涙がつつつ・・・と出ました泣

 

昨日はS様にお会いでき、とても嬉しかったです。

 

ゴスペルや山本の話を通して、S様の魂に安らぎがありますこと、とても嬉しく思います。

長い入院生活になるかと存じますが、手術が守られますことを山本をはじめ、スタッフ一同お祈りしております。

 

入院生活の中、Shining Starで歌われたゴスペルがS様の励ましとなりましたら幸いです。

 

S様の日々に平安がありますように、心よりお祈りしております。

 

なんていうことでしょう。

 

心のこもった言葉とは

傷ついた心を癒してくれる、そんなメールです。

 

 

まだ、付き合いも浅く、

このスタッフさんは初対面でしたのに・・・

 

 

神様への祈りのちからを身に染みてわかっていらっしゃる

おそらくクリスチャンのスタッフの皆さま。

 

山本先生はゴスペル指導のなかで

その歌の意味をしっかりとお伝えくださり

 

「ひとりじゃない」

「あなたは愛されている」

 

そんな魂の願いを叶えてくださるのです。

 

 

この土曜日の朝のメールも

神様からのギフトでした。

 

 

プレゼント

 

 

土曜日の出会いについては
上に貼りました音声配信をお聴きくださると
よくわかるかな・・
 
そこでお話しているのですが
 
これまで自分に課してきた
’いいひとでいること’を止めて
自分の気持ちのままに行動しました。
 
 
そう。タイトルの意味はこういうことです。
 
 
ワタシの魂の鎧(よろい)
一枚づつ脱いでいるところなのです。
 
’いいひとです’ という鎧を脱ぎ
’うたえない’ という鎧を脱ぎました。
 
 
プレゼント
 
 
日曜日。晴れていて空気が清浄で
 
朝早くから京都に向かいました。
 
「葉室山 淨住寺」
(はむろさん じょうじゅうじ)
 
もう亡くなって15年になろうとしていますが
敬愛する伯父のお墓参りに出かけました。
 
淨住寺 京都市西京区山田開キ町9
毎年11月下旬から12月上旬に「秋の特別公開」
※今年は12月4日(日)16時までです。
 
810年(平安時代)に開創された藤原家の菩提寺です。

天台宗~真言律宗~現在は黄檗宗の寺院となりました。

 

詳しくはコチラ(↓)

 
 

 

 

茶の花。満開でした。

葉室(はむろ)とは茶の木のことです。

 

 
 観光客が、つぎつぎにお見えになっていました照れ
 紅葉も、いちばん見ごろの状態でした~もみじもみじもみじもみじもみじ
 
 
プレゼント
 
 
浄住寺でのギフト、といえば
もちろん墓前での伯父との面会でした。
 
亡くなってもなお
お教えくださる葉室頼昭おじ。
 
墓前で大祓詞を奏上させていただき黙想。
ご著書『おふくろの味』を持参していたので
 
’なにか、メッセージを’と念じ開いたページには
いまのワタシの状況にピッタリの内容でした。
 
伯父が
’ここ、大切だから読みなさい’
と教えてくださいました。
 
この部分は近々、YouTubeにて
読もうと思いますので是非ご覧になってください。
 
また、葉室頼昭さんを今もなお慕ってくださっている
皆様のことをお伝えし、伯父と共に感謝の気持ちを広げました。
(ほんとうに、みなさま、ありがとうございます)
 
 
プレゼント
 
 
ご住職さまには毎年お目にかかっていましたので
今年もご挨拶したいなあ・・・
思っていたら、目の前にキョロキョロ
 
でも
お忙しそうにされていて
今年は会釈のみ・・・
 
 
おもいきや
 
拝観ルートの最後のお部屋に
ふるさと納税での寄付を募るコーナーがあり
 
京都の文化財を守るための寄付金を
納める申請用紙が置いてありました。
 
 
なぜか、
 
出かける前に
’念のため、もう一枚持っていこう’
諭吉さんをお財布に入れたことを思い出し
 
これは
 
このタイミングで寄付することにしよう、と
用紙に記入していたら・・・
 
お忙しそうにしていたご住職さんがやって来られて
またいろんなお話を聞かせていただけました。
 
 
ワタシからもご住職さんに
ふるさと納税ではなくて直接、浄住寺さんへの寄付を、と
本音をお伝えしたところ
 
快く受け取ってくださり、
ワタシも気持ちがとても快く
 
諭吉さんの旅立ちを
よろこばしく思ったのです照れ
 
それ以上に
 
お玄関までお見送りしていただき
お坊様にとっての最も美しいお姿を見せてくださいました。
 
 
プレゼント
 
 
頭を床にこすりつけての
最敬礼でのお見送りに
 
ワタシは
なんて幸せな人なんだろうかと
涙が出る想いでそのお姿に精一杯の礼をお返ししました。
 
寄付などできるご身分でないことは重々承知なのですが
 
寄付を通しての神仏への祈りや尊敬などが
寄付する側と、受け取る側とが繋がって循環しているのが
感じ取ることができました虹
 
 
プレゼント
 
 
日曜日の出来事と学びは
次回へつづきます笑
 
(ながくなりそうですから、このあたりで)
 
ちらっとワタシを。
キリっとしてますね・・・
眉毛のせいです笑
 
 
 
読んでくださって、ありがとうございますもみじ

 

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