夫、出張より本日朝の便で帰る予定でした。空港までは車で行ってましたから、そのまま会社に行くと聞いてました。
出張終えた夫の疲れ具合よりもはるかに気になったのは自分たちの昼飯でしたが、それを押し殺し、
でも、、
朝ごはんや昼ごはん、必要なら準備しとくよ?
と、わたしから丁寧に再確認したのですけど、念のため。答えは、
いらない。
でした。ならば、子どもたちとわたしのぶんだけ用意。
今日は息子も無事に登校。帰りには昨日行く予定でキャンセルしたヘアカットにも連れていけました。息子、さっぱり

話は戻り、、
ヘアカットした後帰宅したら、なぜか、夫の車があり、、
まさか、ごはん、わたしや子どもたちの食べ尽くされてるんじゃないんだろうか。。
と思い、、

お、おかえり〜。あ、アレー?ご、ごはんいらないんじゃなかったっけー?と、聞くと、
やっぱ気が変わって。
と、ライトな返答。
そして、結果は、子どもたちぶんは弁当箱に入れていたため、死守。でもわたしが食べようとしたぶんは、、やられました

いや、いいのです。こんなの今に始まったことじゃないし。ただね、一言連絡をよこせよ。とは言いたい。だったらなにかしら作れたのに。。自分のぶんを食べ尽くされ、悲しい思いをしなくて済んだのに。。
百歩ゆずり、連絡をすればわたしに気を遣わせてしまう、と思って、あえてしなかったとして(言いながら虚しくなるくらい、多分これはないけど)、自分は食べないと言っているのに、確実に自分じゃない人のぶんと思われるごはん、食べないでもらえますかね。。

まさに、やり場のない怒りがふつふつと。
でも今日は息子も学校いけたし、わたしも睡眠たくさんとれて調子良かったし。本怒りにならずに済みました

夫、命拾いしたな
