発達支援センターでの三男の面談が終わりました。


言語発達を見ていただいたのは、次男が今、3ヶ月に一度見てもらっている先生でした。

顔馴染みの方というのは、こういうときはうれしいです。


受けた感想としては、もっと具体的に、こう遅れています、とか、◯◯な部分に問題ありです、と言われるのかなと思っていたけど、表現はぼんやりでした。

でも、それが不満とかは感じず、、こういうものなんだなあ、と。


先生の表現を借りると、

定型の一歳半の子が、ワンワンが犬のいうことをわかるのを基準とするなら、三男は、その3、いや2.5手前かなあ

という判断でした。


2歳半の三男が、1歳半の子の、、、とは思ったけど、三男のいろいろって一体なんなの?ともがき苦しんでいた自分にとっては、それでも現実を知れて良かった。


言語に限らずいろんな面で、4月からの幼稚園に向けて、ないしは、これからの集団生活にむけて慣れていったがよいということで、週一回の発達支援グループに参加申し込みをしました。


早ければ今月末から参加可能だそうです。


(私の住む町では、申し込み→検討会議→役所での手続き→発達健診→役所の検討会議→承認→参加開始

というのがざっくりとした流れです。)



そして発達支援センターのスタッフの方が言いました。


「諸々手続きは、役所の障害福祉課でやっていただきます」


障害福祉課


この言葉が、すごく印象にのこりました。



もうすぐ2歳6ヶ月になる三男。


なんとなくな違和感というか、おや?を感じ出したのが1歳6ヶ月過ぎ。


おや?は次第に濃厚になり、、


自治体の2歳健康相談では、発達の個別相談をお願いしました。


6月に個別相談予約していたけど、次男体調不良で行けず。(多子あるある?の1人の体調不良でその他予定がガタガタ崩れる)


2歳健康相談時に勧められた5回のグループ活動を夏からやって、それが今月には終わり。


先日、個別相談があり、三男やはり発達に懸念あり→自治体の発達支援センター的なところでの面談を勧められました。


面談の予約は今月末に取れました。次男についで2回目ですので流れは一応わかる。


支援センターでの面談で、どんな支援をやるのかが決まるのかな。。


人によっては

支援センターでの面談プラス病院で診断してもらう人もいるみたいです(どんな特性があるかの診断は医者しかできない)


個別相談担当の先生は、診断は今は急がなくても、、派。


診断がほしいのか否かは、私もよくわからない。


診断をするなら、必須は、夫との共有だと言われました。


うーん。。


とりあえずは支援センターでの面談までに、これまでの発達の流れを整理、記入しよう。


タイトルは、今の私の一番大きな本音です。。


備忘録的にブログにも残したい。



4歳年中の次男。

なんとクラスが学級閉鎖になりました。。


23人中、欠席が16人!でのちに一人早退…


算数の問題にありそう、、


次男は幸いにして元気ですが、図らずも水曜から、日中子ども2人一緒です泣き笑い


学級閉鎖だと児童館にもいけないし。。天気は悪いしで。。


なかなか大変です。。



運動会やらが続いて、子どもたち3週連続で月曜は振替休日だったりで、、


いやあ。。。いやあ。。。(以下お察しください)



てか私にもくれーーー!振替休日!!!!



1時間でいいから、子ども気にせず家事気にせず好きに過ごしたい。。