発達支援センターでの三男の面談が終わりました。


言語発達を見ていただいたのは、次男が今、3ヶ月に一度見てもらっている先生でした。

顔馴染みの方というのは、こういうときはうれしいです。


受けた感想としては、もっと具体的に、こう遅れています、とか、◯◯な部分に問題ありです、と言われるのかなと思っていたけど、表現はぼんやりでした。

でも、それが不満とかは感じず、、こういうものなんだなあ、と。


先生の表現を借りると、

定型の一歳半の子が、ワンワンが犬のいうことをわかるのを基準とするなら、三男は、その3、いや2.5手前かなあ

という判断でした。


2歳半の三男が、1歳半の子の、、、とは思ったけど、三男のいろいろって一体なんなの?ともがき苦しんでいた自分にとっては、それでも現実を知れて良かった。


言語に限らずいろんな面で、4月からの幼稚園に向けて、ないしは、これからの集団生活にむけて慣れていったがよいということで、週一回の発達支援グループに参加申し込みをしました。


早ければ今月末から参加可能だそうです。


(私の住む町では、申し込み→検討会議→役所での手続き→発達健診→役所の検討会議→承認→参加開始

というのがざっくりとした流れです。)



そして発達支援センターのスタッフの方が言いました。


「諸々手続きは、役所の障害福祉課でやっていただきます」


障害福祉課


この言葉が、すごく印象にのこりました。