こんばんは。ninaこと、朝倉真弓です。
実は、ハフィントンポストに記事が載った5月13日の翌日（14日の月曜日）、産経新聞にも取材記事が掲載されました。
4月に発売された『グレイヘアという選択』のからみで取材していただいた記事が、偶然にも連日掲載されたのです。
実はこの記事のwebバージョンが、明日19日にウェブ版の産経ニュースに掲載されるそうです。
（5月20日追記 こちらに掲載されました）
▽ 憧れの「グレイヘア」 “脱白髪染め”は現代の女性解放⁈ ▽
19日は終日出かける予定があり、ウェブをチェックできるのが夜になってしまいそう……。
みなさま、ご覧くださいましたら、感想など教えてくださいね。
産経新聞の記事は、『グレイヘアという選択』以外の書籍も幅広く取り上げながら、グレイヘアを気軽に選べる環境こそ、「多様性社会」が目指しているひとつの姿なのではないかと投げかけています。
働く女性なら染めるべき。小さな子供がいるなら染めるべき。
こういった、いつの間にか世間の常識となってしまった規範から離れる選択をしても、誰からも非難されない。
そんな世の中が実現したら、多くの人が生きやすくなるんじゃないかなと思っています。
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