「ET」でカウントするのが
本当に久しぶりです。
胚はまだ、生きていてくれてるかな〜?
生きていたら、今頃胚盤胞。
今日の遅くか明日くらいから、
根を張り始めるハズ
移植した胚について記録しておきます。
昨年4月末(44歳末)採卵
IVF(ふりかけ法)
3日目胚
8cell G1
フラグメント(空胞)なし
AHA(アシステッドハッチング)あり ※右下に
移植用培養液はヒアルロン酸含有 ※自動的に
融解後、数時間の間に
12cellになっていたところで
移植しました。
細胞の大きさもまだ均一のようだし、
元気な様子で嬉しい
※ とある論文によると、35歳未満の患者では、3日目胚が8細胞に比べ、4細胞および5細胞では、臨床妊娠率と出産率が有意に低い結果となったとのこと(8細胞の方が妊娠率、出産率がともに良い)。一方、35歳以上の患者の場合、臨床妊娠率と出産率に関して有意な差は見られないらしい、、なので分割が早いことを喜んでも意味はなさそう。単に、元気で生きているのを喜ぶ
移植の時、胚の様子が
よく見えない時もあるけど、
今回は水鉄砲で打ったかのように
チュドンッ!と子宮の最奥めがけて
放たれたのが見えました
あの勢いで子宮の壁にぶつかってたら
ちょっと心配だけど
生きていたら強い胚だわ
まだ着床するわけでもないから
週末は基本、
普段通りの生活をしました
変えたのは
お酒は控えたこと、
そして睡眠。
7時間睡眠が有意に妊娠率高いと
されているのに、、
最近ずっと6時間を切っていて
疲れが溜まっていたのか。
移植日は9時間爆睡してしまいました、、
まぁ、まだ着床タイミングではないから
良しとしよう
カフェイン入りの飲料は
各日1〜2杯飲んだかな。
今日から、着床を助けると
鍼の先生が持たせてくれている
ナイアシンを飲む予定。
ナイアシンフラッシュが
あまり好きではないので、
これまた夜に飲もう。
ちなみに、先生に
ペントキシフィリンが辛いと言ったら
すぐやめるようにとのことだったので
一旦ストップ。
在庫が減りそうにないなぁ、、
気になるのは、内膜の状態。
PFC-FDしたのに薄くなってしまったから、
自信を持って、前より良いとは言えない。。
今日は風が強くて怯むけど
ちゃんと歩くために出かけよう。
買い物も色々あるし!
明日は予約している鍼がある。
やれることは、やろう。
せっかく時間があるんだし
お読みいただき、ありがとうございました