PFC-FDの血小板。
6つできた小ボトルのうち
3つ分をまとめて注入してきました
先日箱を受け取ったあと、
何かやらかすのが怖くて
中身を見ずそのまま保管していたのだけど。
注入後、もう先生も看護師さんも触ったので
自分でも開けてみた。
へえ〜
タブレットみたいになってたんだなー
箱を縦にしてもいいのかも分からず
平置きしていたわ。
何でもよかったんだ
6つの小瓶で22万だったので
今回の3つは11万円分 プラス 注入料
(プラス採血・診察費)
今後これに25万くらいの移植費が
くるはずだから
移植周期としては実質なかなか。
エコーで使う診察台の上で
移植のように管を通して
子宮の最奥めがけてちょろっと流し込む。
あっという間
エコー眺めてても、
3本分ってこんなに少ないんだ
と、けっこうびっくり
先生から、次の移植直前の診察の時に
残りの3本もダメ押しで追加注入してしまうか
聞かれたけど、
ここはハイとは言えなかった、、
今周期に移植するのが
PGT-AでA判定の胚盤胞だったら
迷いなく全部使い切ったと思う
けど。。。
戻すのは、
胚盤胞にならなくなってきてから
方針変更して凍結してきた
初期胚たち。
(採卵連続4回、受精はするのに
1つも胚盤胞にならなくて
凍結できなくなるとさすがに凹むし
次の手を考えないといけない)
初期胚で凍結するようにしたら
採卵4回で7個凍結できた
しかしこれまでのPGT-Aの結果を見ると
全て胚の染色体が問題ない
ということことは、まずなさそう
しかもわたしは
初期胚で着床したことがない。
(そもそも、初期胚移植は2回しか
したことないのだけど!)
長丁場になるかもしれないから
半分は、次にとっておくことにしました。
もちろん、とっておきの別嬪の初期胚から
移植するから
今回で妊娠したい、決めたい
決めたいよぉぉぉ
けど、
その後のことも考えてしまうあたりが
矛盾
内膜の状態については、
文字数制限に引っかかったので次回に!
お読みいただき、ありがとうございました