全世界で3億部を超すベストセラーシリーズの第6巻、J・K・ローリング著「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(松岡佑子訳、静山社刊)の日本語版が17日発売された。
初版200万部(上下巻セット)という異例の書籍とあって、各地の書店では早朝販売に踏み切る店も見られた。
約30人が列を作った東京駅前の丸善丸の内本店では、午前7時の発売開始に合わせ「3、2、1」とカウントダウン。
魔法学校の生徒姿で前夜9時から並んだ神奈川県の主婦(27)は、「主人公らの活躍が楽しみで、一刻も早く読み切りたい」とレジを離れるやいなやページを開いていた。
って、早く読みたい気持ちも分かるけど
早朝から並んで
7時に買って
移動中も読み続けて
分厚いのを2冊、8時50分に読み終えて
『はなまる』 で感想言ってる人いたんですけどぉ
( ゚ ▽ ゚ ;) びっくりっ!