皆さん、こんにちは。最強塾です。

 

よくこんな事を聞いたことありませんか?

 

最強塾で、長期休暇中に最強塾Web授業を受けまくると、成績が一気に上がる。

 

これ事実なんです。

 

過去、色んな生徒の事例をこのアメーバブログで実績付きで掲載して参りました。

 

夏休み中、最強塾Web授業を見まくった結果、たった2週間で偏差値19上がった子の話。

 

夏休み中、最強塾Web授業を見まくった結果、たった1ヶ月で偏差値15上がった子の話。

 

夏休みから秋にかけて最強塾Web授業を見まくった結果、約3ヶ月で偏差値15上がった女の子の話。

 

書くとキリがないくらい、こんな事例は沢山最強塾にあふれています。

 

では、何故、最強塾の算数Web授業を受講しまくれば、成績が簡単に上がるのか?

 

その理由は、簡単です。

 

1.テキストの問題を全部解説してるから。

 

2.導入授業を丁寧にやってるから。

 

3.公式の中身を丁寧に解説してるから。

 

4.板書のまとめ方が綺麗だから。

 

※今日はここを解説します。

 

5.別解を含めた様々な解き方を惜しむことなく披露するから。

 

6.難しい日本語を、まるで国語の授業にように、丁寧に解説してるから。

 

7.集中的に見ることで密度が高く、定着しやすいから。

 

8.弱点の単元などは特に丁寧に解説してもらうことで、合点がいきやすいから。

 

・・・

 

 

これをもう少し深く説明しますと、

 

まず、5.別解を含めた様々な解き方を惜しむことなく披露するから。について

 

進学塾では、その1コマの授業時間の短さ故(大体1時間弱)、

 

こういう問題は、この解き方だけ覚えとけば大丈夫~~!とか、

 

この解き方以外の解き方は絶対に許さん!!とか、

 

色々と制限を付けて教えていることが多いです。

 

それは、今までの大量の子供たちからのヒアリングで明らかになっています。

 

私が驚くような制限を子供たちに付けて、

 

偉そうに威張りながら授業をしている先生が世の中ホント沢山いるもんだと、驚いています。

 

ところが、実際の模擬試験や入試本番のテストでは、

 

その1つだけの解き方しか知らない場合、解けない問題というのがあるのですよ。

 

何故なら、本来、算数というものは、解き方が複数あるもんであり、

 

アプローチの仕方なんて複数あって当然なんですよね。

 

それぞれのアプローチの仕方には、ダサいもの、時間のかかるもの、書くのが面倒くさいもの、

 

スマートなもの、秒殺で解ける必殺もの、など様々なんですが。。。

 

だからと言って、秒殺できる必殺技が一切通用しなくて、

 

結局、泥臭く書き出していかなければ点が採れない問題が数多くあります。

 

これは灘中という日本一の学校の入試問題においても顕著です。

 

一見、楽に解けそうでも、実際には条件を細かく分けて、

 

順番に泥臭く書いていかなければならない問題が本当に多いんですよね。

 

で、秒殺できる必殺技しか習ってない子や、計算式でチャッチャと解いてしまうスマートな解き方しか習ってない子は、

 

灘中の入試本番においても、その解き方でイケル!!と勘違いし、得点できずに終わるケースが多いんですよね。

 

何が言いたいかというと、結局、解き方なんてものは、その問題問題によって色々と変化する!ということなんですよ。

 

学校のレベルによっても変化するし、その学校の特徴によっても変化するし、

 

1問1問の条件の多さによっても如何様にでも変化してしまう、ということなんですよね。

 

だから、問題の解き方を習う、特にパターン演習真っ盛りの小5の段階では、

 

一つだけの解き方に執着させてしまうと、逆に応用力のない子供が育ってしまうものなんですよ。

 

灘中に合格するような子供たちは、同じ単元であっても、問題のパターンがちょっと違うだけで、

 

それを認識し、解き方を変えてくる能力の持ち主が多いものなんですよね。

 

ですので、私の映像授業でも、そんな賢い、変化球を打ちかえす、臨機応変な対応力と応用力を磨くため、

 

わざと、多種類の解き方を見せています。

 

多種類の選択肢の中から、好きな解き方を生徒自身に選ばせるようにしてるんですよねぇ。

 

好きな解き方を選ばせておきはするものの、いざ変化球を投げられた時にも、

 

頭が柔軟に対応できるようにしているのが最強塾のWeb授業なんです。

 

だから、全国各地の大手進学塾において、公開テストで算数1位と取る子が毎年続出してるんですよねぇ。

 

分かりますかね?この理屈。

 

まぁ、私は事実しか書きませんので、分かる人だけ理解してくれたら良いんですがね。

 

 

 

 

次に6.難しい日本語を、まるで国語の授業にように、丁寧に解説してるから。について

 

小5を教えていて、痛感することの一つに、

 

漢字の読み方を知らない、意味を知らない、音読みと訓読みを知らない子が余りにも多いということです。

 

これは国語の領域に入るんですが、

 

漢字を見て、意味が分からないと、算数の文章題に出てくる熟語の意味も分からず、

 

文章そのものの読解が出来ないんですよね。

 

このように漢字の読み書きの勉強不足からくる算数の問題理解力低下が顕著になってくるのが小5あたりです。

 

小5の算数の文章題は、徐々に文章量が増えてくるもんです。

 

それまでは、1問2~3行だったのに、小5の灘開成コースの問題になると1問10行ほどの長文が出てきます。

 

そこには、大量の漢字も出てきますし、様々な熟語も頻発します。

 

でも、それを読めない子が出てくるんですよね。

 

意味が分からない、意味が理解できない、問題文がイメージできない、問題文がチンプンカンプン。

 

これは、全てその子の国語力なんですよね。

 

特に算数だけ飛び級してる子で、国語をおざなりにして、算数だけやってるような子は

 

国語力が伴ってないので、算数の問題が理解できない、というジレンマに嵌ることがあるんです。

 

つまり、算数の強い子を育てようとすると、ちゃんと国語もやらなアカンのですよ。

 

まぁ、ここで私が何を書こうと、現在進行形で、小5の集団授業では、漢字の読み方を知らない、意味知らない、

 

という生徒をあずってますので、その子供たちに理解できるように漢字の説明をちょくちょくしてるのが、

 

私の算数のWeb授業の最大の特徴だと言えます。

 

よって、算数の授業なのに、漢字の音読みと訓読みを丁寧に教えていたり、

 

低学年のWeb授業では、まだ習っていないであろう漢字の書き順まで教えていたりします。

 

こんな算数のWeb授業は、世の中にないはずですよ。

 

だから、私の子供たちは、算数の勉強しながらも、漢字の勉強も必要に応じて付随してやってることになります。

 

生徒から、西田先生の授業は楽しい!とよく言われますが、

 

実際に何が楽しいのか?聞いてみると、漢字も一緒に学べるから、と言われたことがあります。

 

私からしてみれば、漢字も読めないのに、算数の文章題なんか勉強できる訳がない!ということなので、

 

そこを丁寧に丁寧に教えているのが、最強塾のWeb算数なんです。

 

よって、最強塾のWeb算数を見始めると、いつからか、塾の算数よりも最強塾のWeb算数を優先する子が多くなり、

 

そうなると余計に、様々な解き方を理解できるようになり、文章題のパターン演習も進んでいき、

 

読解能力も高まり、より偏差値が上がり易くなり、子供が勉強を好きになる、

 

という好循環サイクルになっていくのです。

 

ここに書きましたことは、国語力の一部分しか書いてません。

 

国語力とは、漢字だけではなく、てにおは、などの助詞や、だがしかし、のような助動詞もそうです。

 

助詞と助動詞、形容詞など、様々な知識の欠如によって、文章題が全く読めない子が多いということです。

 

小5から習う文章題を読み解くには、それ相応の解説が必要になってくるのですが、

 

それをちゃんと最強塾ではやっているということです。

 

 

これらの理由から、最強塾のWeb算数を自宅で、春休み期間中(GWや夏休み、冬休み)に

 

朝から晩まで集中して見続けていると、自然と文章読解力が上がり、算数の学力も高まり易いのです。

 

私のブログでは、やれ5ヶ月で算数偏差値が12上がりましたとか、よく書いてるでしょ?

 

あれって、こういった私の授業の中身が、影ながら大きく貢献してくれているのですよね。

 

ホームページに書いている、最強塾のWeb算数の各カリキュラムの単元名だけ見てたら、

 

大手進学塾とほぼ変わりないので、やる必要ないんじゃね?!って普通は思いますよね。

 

ところが、中身が濃密なもんだから、子供たちがのめり込みやすく、集中しやすいので、

 

子供たちが自ら進んで見るようになっていくんですよねぇ。

 

そんなウソのような本当のような、信じるか信じないかはあなた次第です!みたいな授業展開をしているのが最強塾です。

 

最強塾のWeb算数を見て、短期間で偏差値10以上上がっている子が続出する理由も、

 

大手進学塾の模擬試験で算数1位と取る子が続出する理由も、全てはこの事からです。

 

 

 

分かりますかね????

 

 

 

どうぞ、気になった方は、いつでもお気軽に、塾長との無料面談をお申込み下さい。

 

私は事実しか書いておりませんが、今日はこの辺にしますね。

 

今後も続きを書いていきますので、お楽しみに。

 

とりあえず、長期休暇中(春休みやゴールデンウィーク、夏休み、冬休みなど)では、

 

最強塾のWeb算数を集中的に見て勉強する絶好のチャンスですから、

 

新学年の皆さんは、どうぞ新学年のWeb授業を見て下さいね。

 

新小3生が見るべきWeb授業は、

・小3小4平常カリキュラム

 

新小4生が見るべきWeb授業は、

・小4平常Advanced

 

新小5生が見るべきWeb授業は、

・小5平常カリキュラム

 

が基本となりますが、個々の成績によって、様々な成績の上げ方・上がり方がありますので、

 

個人個人にあった方法の指南を仰ぎたい方は、是非、早めに塾長との無料教育相談をお申込み下さい。

 

無料教育相談のお申込みは下記リンク先のホームページよりどうぞ。

 

 

 

 

それでは、本日は以上です。

 

こちらは、子供の教育は「読み書きそろばん」が基本だと信じている最強塾です。

 

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