COVID-19、罹患すべての方々にお見舞い申し上げますとともに、医療従事者の皆さまに敬意を表しつつ感謝申し上げます。
”今年は今年の桜”が咲きました
境内にある桜（ソメイヨシノや山桜ではない感じ）が満開を迎えようとしています
当初より、状況（とくに周辺地域）の推移を見守りながら、法座の開催継続をめざしておりますので、現在も各方面からのアドバイスを参考にしながらすすめさせていただいています。
具体的な”感染リスクを下げる対策”についてはまたあらためて書きます。
-4月の予定-
・4月11日（土曜日）午後5時～
関屋仏教日曜学校入校式
・4月13日（月曜日）昼2時/夜7時
総永代経法要（法縁廟建碑記念法要を併修）
※建碑式は午後1時より関係者のみで執り行います。
・4月20日（月曜日）午前10時～11時20分
お寺deヨーガ（参加料500円）
「どなたでもお越しください」と胸を張って言えない社会状況ですので、どうぞご無理なきよう自己判断くださいませ。
お寺でクラスター発生とならないよう出来るだけ対策は講じていますが、感染リスクはあります。
買い出しにいっても、引きこもって宅配を頼んでも感染リスクは０％ではありませんので、たとえ体調は大丈夫であっても精神的に不安を感じる方も多いはず。無症状でありながら人にうつしてしまうかもしれないややこしいウイルスのようです。
日本赤十字社
のトピックスが素晴らしいのでリンクします
ウイルスがもたらす感染症は三種類
①病気そのもの
②不安と恐れ
③嫌悪、偏見、差別
とくに③には注意したいものです。
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こんなのも転載させていただきます。
医療現場でのまとめ直筆
仏さま表示での注意喚起
とりあえず、私はお寺をおあずかりする立場として自らの感染予防（検温や手指消毒）健康観察しながら、法務に携わり法要準備を続けて参ります。
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桜にもどりますが、休憩時間に愛ハムちゃん（きびだんご♂）とお花見してみました。
え？お花見ではなく花喰い？
完全に食べてますね(^^;
美味しくて顔がうっとりしています(^^;
釋俊彰